篤姫 第16回「波乱の花見」

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家定を演じる堺雅人さん、すごい演技力ですね。ここまで見る方を魅了する演技が多い大河ドラマにあって、堺さんが演じるような徳川家定は本当に難しいと思います。にもかかわらず、能なしっぷりをうまく表現できていますね。今日は特にせんべいがうまく焼けないというところでの視線の使い方が頭の良さを感じました。

篤姫の御台所への登用に思いっきり反対している斉昭に対して、篤姫は徹底的に斉昭が編纂している大日本史を勉強することによって相手を知ろうとする辺り、さすがですね。目標がしっかりとある人はその途中の苦労もいとわず、がんばれるんですよね。

島津斉彬の次の言葉に重みを感じます。

”明日がくるものとは思わず、今日という日を全うしないといけない”

一日一日できることを一生懸命がんばることが大切だと、現代にも通じるような言葉をサラリと言う辺り、斉彬の器の大きさを感じます。

そして、篤姫が徹底的に準備した斉昭対策の集大成として一番の「戦」である花見がやってきます。その場であいさつをした篤姫は、斉昭に面と向かってなぜ攘夷をするのか、という誰も聞くことができないことを聞くのでした。大日本史は、唐や天竺などから多くを学んだかを記しているのに、なぜ斉昭は攘夷を主張するのか?西洋からも学ぶべきものがあるのではないのか? 篤姫の抗議に、斉昭は激怒するんですが、最後には愉快だと仰り、篤姫に感服するのでした。これでほぼ篤姫の御台所は決定的となった瞬間だったのかもしれません。

次回は、尚五郎が江戸にやってきて、また淡い恋模様が繰り広げられそうです。

ところで篤姫に出てくる音楽はどれも本当に大河ドラマっていう感じがしないものばっかりなんですよね。それが今までの大河ドラマという枠に捕らわれない、好印象なドラマを作っているんでしょうね。次回も楽しみです。

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(2007/12/20)
宮尾 登美子、田渕 久美子 他

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関連タグ : 篤姫, 宮崎あおい, 肝付尚五郎, 堺雅人, 瑛太, ともさかりえ, 小澤征悦,

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