篤姫 第2回「桜島の誓い」

ここでは、「篤姫 第2回「桜島の誓い」」 に関する記事を紹介しています。



調所広郷という男の一生が今日、閉じることになります。

藩の財政を立て直し、500万両にも及んだ借金をほぼ完済したの手腕よりも民衆の貧困を招いてしまったことのほうが重く見られ、さらに密貿易や偽金など様々な黒いことを一切合切手がけていたことによってその責任を問われます。

今の時代にも通じる者がありますが、借金返済と住民の生活レベルを維持するというある意味相反することを同時に実行することの難しさを、調所の生き方から学ぶことができます。

そんな調所に一目置かれていた於一は、肝付尚五郎とともに調所の家で様々な話を聞くことができ、自分も政治の世界に関心を持っていくことになるのですが、於一としては女扱いせず、一人の相手として話をしてくれる調所のことが好きだったんですね。

このまま、調所が自害せずに生きていたら、そしてもっともっと於一に色々なことを教えていたら、於一の人生はまた変わったものになったのかもしれません。

調所を演じていた平幹二朗さんは、なんとなく悪者を演じるのがうまい人だという印象しかなかったのですが、人間味溢れる素晴らしい演技を見せてくれました。このまま終わっていくのがなんだか寂しい気がします。

今日は大久保利通が出てきましたね。前回の西隆盛と共に後にBIGになる人の若かりし頃を見るとなんだか嬉しくなってきます。

肝付尚五郎も、まだまだ於一の後をくっついていくだけですが、この後どのように変わっていくのかが楽しみです。


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関連タグ : 篤姫, 宮崎あおい, 調所広郷, 平幹二郎, 長塚京三, 高橋英樹, 長門裕之,

コメント
この記事へのコメント
調所の件、まったく同感です・・といっても、歴史的事実ですのでどうしようもないですが(笑)
篤姫に好意をもつ尚五郎、今回も剣の腕をあげ篤姫に気に入られようと、下級武士である西郷や大久保に弟子入りする、という話の展開は面白かったですね。
2008/01/13(日) 22:08 | URL | fmat #-[ 編集]
はじめまして。
TB、ありがとうございます。
平幹二郎さんは、いい味出していたので二回だけのゲストとは惜しい感じがしましたね。
調所との出会いはこの後の於一に、大きな影響を与えそうですね。
2008/01/13(日) 21:59 | URL | kiriy #JalddpaA[ 編集]
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