花燃ゆ 第9回「高杉晋作、参上」

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どんどん勢いが増していく寅次郎の私塾ですが、それと呼応するように藩からも厳しい目線で見られはじめるようになります。考えて見ればそれは自然で、寅次郎は罪人の身でありそのような人が身分の低いものを集めて知識をつけようというのです。この時代は明確な身分制度があり下級のものは政治に口を出すことなどできず、そのため初めからそのようなことは考えもしなかったのです。しかし、寅次郎のように農民などのこれまで学問を学ぶ機会のなかった人々に学ぶ機会を与えるというだけで、藩や幕府に余計な批判がされる可能性があるのですから、椋梨のような人物が考えることはきわめて自然だといえます。

今は、久坂や高杉、伊藤といった人物が続々と集結し大きくなっていく寅次郎の私塾ですが、これ以上大きくなり、門下生が何らかの言論を藩や幕府にいうことによって、事態はいつでも悪化する危険性をはらんでいるのだと思います。できれば、そういった逆の面からの見方もあると、フラグになるだけでなく楽しめるのではないでしょうか。

そんな松下村塾絡みは非常に面白く映るのですが、やはり文周辺の出来事となると、以前の江のように恋愛ものや感情もの、ホームドラマものを思わせる内容だなと感じてしまいます。例えば、文のことを気になりだしている久坂が、文を泣かしたと高杉にけんかをしかけたり、文の弟が大人になって姉のお節介を辞めて欲しいと訴えたり。これって、大河ドラマなんだろうかと思ってしまうのですが、この辺りはさらりと流してしまうのがいいのかもしれません。

さて、次回は松下村塾が繁栄を極めます。伊勢谷友介さんの撮影も終わったというニュースもありますが、もうしばらくその自由な言論が続きそうです。個人的には劇団ひとりがドラマのなかでどのような笑いを誘ってくれるのか楽しみにしたいところです。

◆花燃ゆ紀行◆
山口県萩市
 - 高杉晋作誕生地


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関連タグ : 花燃ゆ, 杉文, 井上真央, 伊勢谷友介, 高良健吾, 劇団ひとり, 東出昌大,

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