軍師官兵衛 第34回「九州出陣」

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自分がこれまで歴史を学んできたなかで、ここからしばらくの話はさくっと流され「豊臣秀吉は島津を破って九州征伐を完了させた」程度しか知識がありません。その状況下において、大友宗麟に頼み込まれて九州攻めの決断を下しながらも家康の動きが気になって仕方がないため、結果的に秀吉は自分の母を人質として差し出してまで忠誠を誓わせます。

そしてなんといっても今回最大の見せ場は毛利軍の中枢である吉川元春でしょう。前々からこの物語に登場する毛利勢は素晴らしい演技をする人が多く、鶴見辰吾さんが演じる小早川隆景に密かにファンになっていたりもします。そんな毛利の中でこれまで硬派であった吉川元春は、先の備中高松城攻めで清水宗治を亡くしてしまったことに対して官兵衛に不信感を募らせていたこともあり、九州攻めに向かうのをためらっていました。

その吉川元春に直接話を付けようとする官兵衛。元春の命を自分に預けて欲しいという大胆な告白をしながらもこの場はあっさりと立ち去られてしまいます。これでもうダメかなと思っていた矢先、陣地にはきちんとやってくる吉川元春。このシーン、どこかで見たことがあると思っていたら丹羽長秀が登場する山崎の戦い前でした。デジャブ-感を思いっきり感じながら、こういったシーンは後何回続くのだろうと思ってしまいます。感動的なシーンもこのように続くと、ちょっと冷めてしまうと言う人も多いのではないでしょうか。

以前の丹羽長秀はひとたび合戦になるとほとんど存在感を感じることがありませんでしたが、今回の吉川元春はきちっと軍を束ね、島津に対峙していました。しかし、病というのは本当で小倉城内において人生の幕を下ろします。吉川元春の命を官兵衛が上手く使えたのかどうかは、次回になってみると分かるのかもしれませんが、一つ言えることはこれで毛利と豊臣、黒田の結束は高まったということでしょう。毛利の大将の登場は殆どありませんでしたが、今回は吉川元春の勇姿を思いながら、考えないことにしたいと思います。

◆官兵衛紀行◆
福岡県北九州市
 - 小倉城

福岡県築上町
 - 宇留津城跡


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