軍師官兵衛 第27回「高松城水攻め」

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前回からせっせと築いてきた高松城を囲むための堤防もようやくできあがり、水を引き込むやいなやもの凄い濁流になって流れ込んできます。雨が降っていない状況のなかで、まるで城を流してしまうのではないかと思わせるような激しい流れができるのもなんだか不自然な気がするのですが、とりあえず強調したかったんだろうなということがわかります。あっという間に水で囲まれてしまい何もすることが出来なくなってしまった備中高松城は、まさに孤島となってしまいます。

ここから先は、絵としてはこれ以上の盛り上がりを出すことが難しいため、清水宗治の男気溢れる姿が描かれていくことになります。戦国の世の中において人を裏切ることが当たり前にも関わらず、毛利への恩を忘れることなく城をまくらに死ぬ覚悟をもっていて、見ていて感動すら覚えます。確かにこのような男を亡くすのは勿体なく、その後の世の中で必要だと思うのですが、そうもいかないのものなのですね。

次回はとうとう本能寺の変になるのですが、それを控えて明智光秀の苦悩が後半はずっと描かれていくことになります。家康の接待を満足にできずに降ろされてしまったのが直接的な原因なのかと思っていたのですが、実はそこではなく信長から国内に王は二人要らないという野望を知ったことが光秀の心を決める原因となってしまったのだと知り、確かに保守的な支持基盤がある明智光秀としては耐え難いものだったのかもしれないと心中をお察ししてしまいます。

きっとこの後は、高松城攻めを中止し有名な中国大返しが始まるのだと思いますが、ここからが官兵衛の真骨頂。さらに今回活登場の家康も寺尾聰さんが狸じじいぶりを早くも熱演していてこの先の展開が気になるところ。楽しみにしたいと思います。


◆官兵衛紀行◆
岡山県岡山市
 - 高松城跡


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