軍師官兵衛 第16回「上月(こうづき)城の守り」

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毛利との戦いも上月城を皮切りに本格していきます。その中で山中鹿介を演じる別所哲也さんがもの凄く迫真の演技をしており、思わず見ていてのめり込んでしまいそうになります。ここまで来ると主君の尼子よりも存在感が抜群になっていて、最期の時もきっとそんな構図になってしまうのではないかと思ってしまいます。

実際には700人しか味方がおらず、近くにいる1万の秀吉の軍勢も毛利軍5万という大軍の前にほとんど何もすることが出来ない状況。この中で、城内では飢餓に苦しむ姿を映し出しています。誰かが言っていましたが、兵糧攻めという作戦は一件誰も殺さない人道的な作戦といわれていますが、今回の様子や今後繰り広げられるであろ三木城の戦いなどに見られるように、こんなむごい戦いはないと思ってしまいます。

なんとしてもそんな上月城を救い出したい秀吉と官兵衛ですが、周囲はそこまで上月城に対して重要性を持っていない様子であり、これは信長の意図や秀吉に対する他の信長家臣団の風当たりの強さから来ているのでしょう。そんなつもりはないにせよ、秀吉と官兵衛がますます人間的に大きな存在に見えてきてしまう演出のように思えます。これまで表情豊かであった荒木村重もロボットのような感じになってしまって人間味もなくなってしまったことから、いよいよその時がやって来そうだなと感じます。

そんな中今回の一番の泣かせ場所はなんと言っても櫛橋左京進と光の兄妹愛と今生の別れでしょう。どうしても気持ちを変えてくれない櫛橋左京進にはじめは厳しい口調で責め立てた光ですが、最後は泣きながら運命を受け入れるしかないという状況を見事に演じていました。こういうドラマとしての見せ所をしっかりと歴史の事実とともに見せてくれる内容は、見る側に満足感を与えます。

次回は、その櫛橋左京進の別れや信長の決断など、またも見所満載になりそうで、今から楽しみで仕方ありません。

◆官兵衛紀行◆
兵庫県姫路市
 - 円教寺(えんぎょうじ)


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