軍師官兵衛 第13回「小寺はまだか」

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いつも良いときに目を覚まさせてくれるのが竹中半兵衛です。谷原章介もいい感じではまっていて冷静でありながらもその裏に静かに闘志を燃やし続けている、というナイスな演技をしています。今回のナイス竹中半兵衛は、秀吉から義兄弟と言われて有頂天になっている官兵衛を諭す場面でした。いかに秀吉に喜んでもらうかしか考えられなくなってしまった官兵衛に対して、大義を忘れてはいけないといいます。この言葉で目が覚めた官兵衛は、御着にいる小寺のところまで秀吉に会いに行ってもらうという行動につなげます。

しかし、秀吉に一向に会いに来ない政職もある意味そうとう勇気のいることをしていると思います。この時代にあって、直接会いに行かないというのは謀反の疑いをかけられても仕方ないといえるでしょう。その前に人質を差し出すことも出来なかった主君なので、信長側から見るとブラックリストに載っていても仕方ありません。それでも結果的にそのことは不問であったのは、何故なのかちょっと謎なところもありますが。

今回で官兵衛と半兵衛の絆がより強まったのは間違いないでしょう。最後に半兵衛が同じ軍師としてともに太平の世の中を築いていこうと官兵衛に話をしているところからも、同じ軍師として認めていることが見えます。しかし、その半兵衛も血を吐くなど既に命が長くないことを示唆しています。残り少ない人生の中で、半兵衛は官兵衛にどんなことを残していくのでしょうか。それを楽しみにしたいと思います。

◆官兵衛紀行◆
岐阜県垂井町
 - 竹中氏陣屋跡


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関連タグ : 軍師官兵衛, 黒田官兵衛, 岡田准一, 竹中直人, 中谷美紀, 柴田恭兵, 片岡鶴太郎, 谷原章介,

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2014/04/02(水) 23:26 | URL | endosanko33 #-[ 編集]
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