軍師官兵衛 第10回「毛利襲来」

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とうとう毛利の大軍が播磨にやってきます。これまで毛利軍は自国から出て戦うことはしないのではないかと言われてきただけに、今回の大軍の数だけでなくその事実自体に震え上がってしまったのかもしれません。それでも大将が震えているとなれば士気に関わる問題なので、なんとか持ちこたえます。

しかし、ここでも片岡鶴太郎演じる小寺のへたれっぷりは遺憾なく発揮されていました。はじめは「織田に会ったから、こうなってしまったんだ。どうしてくれる、官兵衛」などと言っていたにも関わらず、いざ勝利を勝ち取った際には「官兵衛こそ、俺が見込んだやつだ」と見事な手の平返し。その取り巻きも同じ振る舞いをしていることから、この先小寺の行く末は不安だらけと言えるでしょう。

その中で、今回光ったのは官兵衛パパである職隆でした。これまでの領民への絆を上手く活用し、あたかも援軍が来たかのような演技を見事に運営します。「援軍じゃ」と言っていた後に敵の毛利軍の動きが一瞬止まって怪しい雰囲気になりました。

敵軍から冷静に見ると官兵衛たちの旗を持っている人々はみんな老人で、戦える状況ではありません。見破られるんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、結局はうまくいきました。これも霧が深くなったという気象条件をうまく使ったわざだと思います。

この震え上がるほどの戦いの後は、少々間が抜けて痴話話が3つ続きます。このあたりは、ちょっと余計でこの後の展開とあまり関係ないように思えてしまいます。ただし、唯一次回に繋がるかもしれないと思ったのが、栗山善助と本願寺門徒の女性。

この女性はどうしても歴史ドラマには向かないと思ってしまうのは自分だけでしょうか。彼女が次回もしかしたら裏切ってしまうのではないかということが、ドラマの中で取り上げられそうでそれが大きな波のひとつを物語るものになっていくのかもしれません。

毛利軍との水軍合戦に敗れた信長を中心に次回官兵衛がどのように巻き込まれていくのか楽しみにしたいと思います。


◆官兵衛紀行◆
兵庫県姫路市
 - 英賀城土塁跡(英賀神社)


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