軍師官兵衛 第4回「新しき門出」

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数回前に祖父である重隆が職隆に言っていた、黒田家を存続させ、生き延びることがなによりも大切であるという言葉を、今回実感することが出来ました。主君である小寺に嫡男が生まれたことによって、周囲に不安を感じるようになります。この辺りは、数年前の大河ドラマで秀吉の子供が生まれた時の状況に酷似していて、あのときは家康にやられてしまうかたちとなってしまいますが、今回はどのようになるのでしょうか。

そんな出来事があったときに、黒田にかかる疑いを晴らすため職隆は家督を官兵衛に譲ることにします。この辺りの的確な判断はさすがとしかいいようがありません。これによって、小寺は安心したように見え、さらに官兵衛は櫛橋の娘である光を妻にすることで、ひとまず一件落着と言ったところでしょう。

小寺の嫡男である斎がどんな人生を歩むのか気になったので、Google先生に聞いてみたところ比較的上位に片岡鶴太郎さんのブログが登場し、ほんの数十分前まで見た赤ちゃんの斎から、立派な子供になった斎と鶴太郎さんがツーショットしている写真が紹介されていて、ちょっとビックリしました。

今回の最も大きな出来事と言えば官兵衛の祝言でしょう。ちょっと前までおたつのことを忘れることが出来なかった官兵衛ですが、道端で出会った光とお約束のようにはじめは大喧嘩、その後急速に距離を縮め結果的には両思い。大変申し訳ないのですが、櫛橋の姉妹のうち、始めに白羽の矢が立った姉の方は、酒井若菜さんが演じていたのですが、中谷美紀さんの方が初めから目立っていた感じで方向性は見た瞬間に分かってしまう状況。残念ながら酒井若菜さんの登場回数もそんなに多くならないんだろうなと感じてしまいます。

中央政界では、江口洋介さんが暴れまくっていて、竹中半兵衛役の谷原章介さんが怪しげに「実に面白い」とどこかに小説で出てきそうな台詞を吐きながら次回に向けて何らかのフラグを立てています。次回は大規模な戦闘もあり、信長との絡みももうすぐやってきそうな官兵衛。視聴率が色々言われて久しいですが、今のところ純粋に楽しめる素晴らしい内容だと思うので、次回も引き続き楽しみにしたいと思います。

◆官兵衛紀行◆
兵庫県加古川市
 - 観音寺


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