風邪に効くといわれる行動の真偽

ここでは、「風邪に効くといわれる行動の真偽」 に関する記事を紹介しています。



季節は短い秋を飛び越えて、急ぎ足で冬がやって来た様子。それに伴って体調を崩す人が周囲でも多く街中や電車の中ではマスクをしている人も多く見かけます。

風邪を引いたかなと思ったときはなんと言っても早めの休息が鉄則なのですが、家の中で昔から言われているような「風邪に効く」と言われていることを信じて疑わずに行っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、そんな「風邪に効く」と言われていることの真偽を専門家のアドバイスをもとに確認してみたいと思います。

◆風邪の時に熱いお風呂に入って温まる
薬剤師、衛生検査技師の三上彰貴子さんによると、お風呂で温まるだけで免疫力が上がると勘違いする人もいるが、実はウイルス増殖を後押しするという逆効果をもたらすと指摘しています。

また、入浴はかなりエネルギーを消耗するので、風邪をひいているときは原則としてエネルギーを消耗する行動は控え、休息に徹するのが賢明とのこと。


◆しっかり厚着と暖房で大汗をかいてウイルスをやっつける
東京慈恵会医科大学准教授で医学博士の浦島充佳さんによると、これもNGとのこと。順序が逆で、汗をかいたから治るのではなく、治ったサインとして汗が出るというのが正解だといいます。

体温を上げて活性化した免疫がウイルスを打ち負かし、風邪が終息に向かうと、汗をかいて体温を戻すので、風邪を治すために無理に汗をかくというのは、エネルギーを消耗するだけで逆効果だそうです。

また暖房のつけすぎは部屋の空気が乾燥するので控えます。


いかがでしょうか。何の根拠もなくよく言われているからという対処法もこうやって見てみると、効き目がないばかりか、逆効果であることも少なくないのです。体力の消耗を極力防ぎ、栄養を取って十分な休息を取ることが風邪を治すための一番の近道といえるのです。

<参考>NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20131110_225823.html

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(2012/12/05)
浦島 充佳

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