八重の桜 第36回「同志の誓い」

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前回のプロポーズ成功から、現在の世の中では様々な出来事があり前回の内容が遠い昔のような気がしてしまいますが、しっかりと婚約も完了しこれからいざ学校設立というときに突然やってきたのが八重の女紅場からの解雇でした。ここには、キリスト教という宗教が京都の中でどのように位置づけられているかを示す重要な場面なのですが、かなりの唐突感をうけました。それも婚約というキラキラした場面の次が解雇で悩む八重という突然さ。その状況を把握するためになんとか、周囲の状況を注意深く見ながら追いついていったのですが、もう少し説明を入れて欲しかったと思います。

槇村に直談判をする八重は、その槇村から建前として耶蘇教徒にはならないと、みんなの前で宣言するように命じられます。この辺り、きっと後で何らかのフラグになっているんだろうなと思っていたら、見事に的中することになります。

いつでも困ったときに登場する大垣屋 遠山の金さんが登場し、地元の人々とのいざこざを見事に仲裁し一件落着。とうとう同志社英学校を設立することに成功するのですが、そこに怒鳴り込んできたのが槇村でした。聖書を朗読し始めたと当時なのが、「あなた、張ってましたね」と言われんばかりのジャストタイミング。明らかにおかしいです。それでも、リーディングの授業の一環として聖書を使っているだけだと「建前」を八重は槇村に申し上げ、その場はなんとかおさまります。帰り際に、覚馬に言った貸しはもうチャラだというのが、次に来る恐ろしいことの予感を感じさせます。

世の中としては、西郷が薩摩に戻って西南戦争への道をひた走り始めますが、彼もかっこいいことを言っています。それは「新しい芽が出るためには、枯れ葉は散らなくてはならない」ということ。自分が士族という旧時代の人々を引き連れてどこかへ向かう覚悟を感じます。次回あたり、それが顕在化するのではないでしょうか。明治の時代にあって、人々がどのように懸命に過ごしていたか、それを目の当たりにすることができる素晴らしい内容が続きそうで楽しみです。

◆八重の桜紀行◆
京都府京都市
 - 同志社大学 今出川キャンパス


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