八重の桜 第25回「白虎隊出陣」

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新政府軍の進軍の様子をゆっくりと描き、簡単に倒せるはずの会津に対して色々と苦労している状況が作り出されています。前回までで二本松が破られ完全に孤立状態になってしまった会津に残された道は鶴ヶ城に籠城し、そこまでの経路で敵兵の数を減らす作戦以外にありませんでした。以前に頼母が言っていたように敵の弾が次々と命中するも、自分たちの弾は相手に当たりもしない。そのような現実に、もはや勝ち目はほとんどないと言ってもいいでしょう。

人は戦をする際には、何らかの名目、義を見いだそうとします。新政府軍は会津は賊軍であるとして征伐すると進軍します。しかしよく考えてみると会津の人々はその新政府軍が言っている賊軍とは無縁なのです。会津の人から見ると、完全に自分たちが平和に暮らす場所によそ者が攻め込んできて愛する人々を奪っていく人にしか見えないのです。そのギャップを埋めるのが本来であれば容保や家老の人々なのですが、十分にその責任を果たすことなく、一般の人々に苦労を強いるのがいいことなのかどうか、非常に難しい問題だと思います。

今回特に活躍したのが女性と子供達。容保の補佐役であり戦いには出ないはずだった白虎隊。全員イケメンで一瞬ジャニーズの人々なのではないかと思ってしまう少年たちが、押しくらまんじゅうをしながら会津武士として懸命に戦い抜きます。

さらに、女性達も炊事や洗濯を積極的に行うことで責任を果たそうとする人、薙刀の腕を磨くことで役にたとうとする人、戦いにともに加わろうとする人など、それぞれできることの中で、自分の居場所を追い求めていきます。次回は頼母の妻子たちの壮絶な最期が待っているのですが、戦時中の女性や子供達の姿というものが、今回のドラマの肝なので、しっかりと目に焼き付けたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
福島県会津若松市
 - 飯盛山

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