八重の桜 第24回「二本松少年隊の悲劇」

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戦況はどんどん悪くなっていき、会津の周りはその状況に寝返る藩もあったり、次々と敗れ去っていくことになります。自分のふるさとを守るんだという強い気持ちは太平洋戦争の時の日本の様子と似ているような気がして、なんだか複雑な気持ちで見ていました。

尚之助と八重がかつて赴いた白河や二本松も新政府軍の手に落ち、残るは会津という構図になって行きます。白河の総督として指揮を執っていた頼母は、新政府軍の新式の武器を前にいくらたたかっても難しいと言うことを悟ります。それは戦場で戦った人でないとわからないことでしょう。なにせ自分たちの武器が相手に届かないという屈辱と戦にならない状況なのですから、そう考えるのも当たり前のことだと思います。

それでも、会津藩のトップはそれを単なる頼母の努力と決意が足らないと片付け、何とかするのが仕事だろうと無理難題を言うばかり。ここで、頼母も京都からはやく撤退すべきだったとタラレバを言ってしまったのが残念なところ。容保から白河口総督の任を解かれてしまいます。この人の先見の明は必要なので、かならずまたどこかで登場してくれることでしょう。

二本松の少年達が薩摩兵に見逃されたりしながらも、武士としての魂を忘れずに突っ込んでいったりする悲壮な場面が多い中、注目すべきは新政府軍でしょう。会津から見るとどうしても鬼のような存在である彼らですが、随所で人間味溢れる行動をしていることがわかります。例えば上述のように二本松少年隊を見逃したり、とらわれの身になっている覚馬の文書を時枝に渡すのを見逃したりしています。中枢にいる岩倉たちは、意志決定を自分たちの都合で決めていたふしも今回明らかになっていますが、全体的には日本をよくしようとする思いが垣間見える状況でした。

次回は、とうとう会津城下に戦火が迫ってきます。八重を始め会津の人々がどのような思いで戦うのか、その生き様をしっかりと目に焼き付けたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
福島県二本松市
 - 大隣寺

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