八重の桜 第23回「会津を救え」

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とうとう会津を討伐すべく新政府軍は東北の地へとやってきます。南から順々に攻めていったのかと思いきや、参謀の世良修蔵たちが到着したのは仙台藩。すでに会津を行きすぎてしまっています。これから三方から攻めていくという方針だったのかもしれません。今回、大きな役割を果たすことになるのが、この世良修蔵という人物。見た目はものもの凄い形相で、いかにも悪者で嫌われ者とはこんな人物という王道を歩んでいるような格好です。始めに見たときに、とある有名バンドのボーカルの男性かと思ってしまいましたが、これは完全に人違いです。

今まで、漠然と戊辰戦争というものを見つめてきましたが、今回認識を新たにすることが出来ました。それは、会津という国が周囲から孤立して戦うことになると思っていたのですが、実は奥州や越後など、奥羽越の諸藩とともに立ちあがった結果であったという点。この結果は、世良修蔵が横暴であったこと以上になにか深い意味があったのではないかと考えます。

会津が置かれた立場や、これまでの幕府に対する忠誠を近くで見てきた、そして都から遠かったために、都ではたらいた様々な思惑からも遠かったことが、あげられるのではないでしょうか。事実だけを見ると会津が行ってきたことは、決して逆賊の汚名を着せられるものではありません。それを諸藩はわかっていたのでしょう。

しかし、軍事訓練をいかにしようとも設備の差は圧倒的であり、今でも火縄銃を使っているところもあるという話から、子供と大人の戦いでしかないでしょう。白河での戦いがそれを象徴していて、刀や騎馬戦であれば戦いは人数が多い方がいいのですが、鉄砲や大砲といったものが主力になると、もはやその常識は通りません。

途中で土方も斎藤にいいますが、すでに刀の時代は終わったのです。自分たちは戦いたくても目に見えない遠いところからやってくる砲弾にどうすることもできないのです。それを肌で感じることができるのは実際に戦った人だけ。頼母はその実経験をどのように今後生かして進言していくのか、身をもって殿を制するといっていた彼はきっと、その思いを貫き通すでしょう。それも会津の生き方。

次回は激戦の火ぶたが新政府軍と会津・奥羽軍との間で、きられることになりそうです。とうとう八重の出番ですね。

◆八重の桜紀行◆
福島県白河市
 - 会津藩士墳墓

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