八重の桜 第1回「ならぬことはならぬ」

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冒頭から綾瀨はるかさんがスペンサー銃を構えて戦う姿にものすごく衝撃を受けました。大河ドラマを見ようと思っていたのに、突然アメリカの南北戦争の場面から始まり、さらにその南北戦争と同期しているかのように会津戦争で山本八重が戦っています。この辺りで既に物語にのめり込んでしまったのかもしれません。やはり大河ドラマと幕末は何となく相性が良いようで、見ていてやはり落ち着くものがあります。

物語は、突然17年前にさかのぼります。前回の清盛でも物語の初めは最終局面を描き、そこからさかのぼる同じ構成ですが、17年前ということはこれから全50回ですから、この間の内容をものすごく濃く描くことになるのでしょう。第1回となる今回は、開国までの内容でしたが、思ったよりも早く時代が流れていってしまうのは気のせいでしょうか。

女性が主人公となるものとして、数年前の篤姫などがあげられますが、今回との共通点はとにかく元気でありその当時の女性像を覆す程のバイタリティーが溢れていること。それによって周囲には煙たがられたり異端視されてしまったりもするのですが、その強い思いがやがて光明をもたらしていくというパターンでしょう。

物語中で登場する会津では、家訓などによって教育思想が定着しており、藩としては将軍家に仕えること、藩内の子供達には年長者を敬い、ならぬことはならぬものなのです、で締めくくられます。こういった厳しい規律の中で八重のように枠から外れて行動する女性は色々な見られ方をしたことでしょう。それがどのように時代を突き進んでいったのかしっかりと見てみたいと思います。

八重が夢中になったのが鉄砲でした。子役の鈴木梨央さんの演技は本当に上手で完全に引き込まれてしまいました。追鳥狩での西郷頼母や藩主・松平容保との出会い。ここでの出来事がこの先の進路を定めていくことになるのです。

まだまだ始まったばかりですが、キャストも重厚な部分にはしっかりとした役者を割り当て、新鮮さを出したい部分では上手に今的な役者が演じています。これから上手くこれらの人々が回っていくといいと思います。


◆八重の桜紀行◆
福島県会津若松市
 - 鶴ヶ城

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