平清盛 第35回「わが都、福原」

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今回、とうとう清盛の目指す武士の世の中について明らかになります。これまでのらりくらりとしてなかなか明かさなかったのは、考えがまとまらなかったからなのか、単にタイミングを待っていたのか。いずれにせよ、今回は見逃すことのできない内容となりました。

それは、福原に博多のような大きな港をもつ街にして、ここを都と定める。それは平家の都であり、朝廷の枠組みを超え平家一門の力で、貿易で得た富で国を豊かにする政治をおこない、そして武士の世をつくるとのこと。一門でのみ繁栄を築くという辺りはまだまだ時代が追いついていない感じはありますが、言っていることは現代にも十分に通じるもの。

そのために、頼盛の存在は欠かせないものであると清盛はいいます。途中まで摂関家の言いなりになっていて、どこかで見たことがあるような裏切りにあうのではないかとヒヤヒヤしたものですが、今回は清盛が最後に上手く頼盛を救った形になりました。

今回は、それ以外にも頼朝あたりの状況にも上手く触れており、北条政子が登場し今回最後の最後で接触することに成功します。次回以降は結びつきを強めることになりそうです。

さらに朝廷では、後白河上皇が「今に見ておれ」と野望を燃やしている状況が続いていますが、どのように権力を自分のもとにたぐり寄せるのかがイマイチ分からないまま、上皇による指示が飛んでいたりしてよく分からない指示体系になっているので、もう少しわかりやすく説明が必要なところと言えるでしょう。

次回は、山法師もより存在感を強めて抵抗し、これにすごろくと賀茂川の水が登場したら白河法皇の手に負えない3セットのコンプリートです。どうなるか期待して待ちたいと思います。

◆清盛紀行◆
兵庫県神戸市
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