体のにおいの原因と対策

ここでは、「体のにおいの原因と対策」 に関する記事を紹介しています。



自分ではなかなかわからないのが自分の体臭。

知らず知らずのうちに周囲を不快にさせているにも関わらず、当の本人に全く自覚がないというやっかいなものなのですが、人間は誰しも体臭というものがあり一概に人を責めることはできません。寝ていると枕などにも体臭はつくでしょう。我が家では奥さんが静かに枕カバーを替えたときに、「きっと体臭がしたんだろうな」と反省しています。

といいつつも暖かくなるにつれて汗もかく機会も増えてきます。なかなか周囲からの申告はないのですが、自分で積極的ににおいの原因と対策についてとっておきたいもの。

そこで今回は体臭や汗の専門治療を行う五味クリニック医院長の五味常明さんのアドバイスをもとに、体臭の傾向と対策について学んでみたいと思います。

体のにおいを抑えるためには内面と外面の両側面から対策を施す必要があります。外面とは、体外に出される汗や皮脂などであり、これが衣類について悪臭となってしまうので、これを防止するために制汗剤をつかったり、こまめに拭き取るようにします。

次に内面ですが、これはニオイを発生させる原因によって対策も違ってくるといいます。以下にニオイの素別の原因と対策について示します。


◆ 加齢臭
・ 主な原因
 - 男性ホルモンが減少
 - 腸内細菌のバランスが変化
 - 皮脂腺にたまる脂肪酸が酸化
 - 歯周病

・ 対策
 - 肉類中心の食事を控える
 - 野菜や海藻など食物繊維を心がけてとる
 - 腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖などを積極的にとる

◆ 疲労臭
・ 主な原因
 - 肝機能の低下
 - ストレスによる免疫機能の低下
 - 高血圧、高脂血症など生活習慣病にかかる

・ 対策
 - 睡眠をとり、とにかく疲労回復につとめる
 - シジミなどの食材をとり、肝機能を高める
 - 日々のアルコールを意識的に控える

◆ メタボ臭
・ 主な原因
 - 食事、食材の偏りや過食
 - 腸内細菌のバランスが変化
 - 高血圧、高脂血症など生活習慣病にかかる
 - 歯周病

・ 対策
 - 運動や入浴、マッサージなど汗をかく習慣で汗腺の機能を高める
 - 暴飲暴食を控え、野菜類をとる
 - 睡眠を十分にとる
 - ストレスをためない

これらの対策を見ていて、原因がニオイの発生に直接結びつけられるものもあれば、歯周病のように間接的な結びつきなのだけど、それによって発生するにおいが多岐にわたるようなものまであり、新たな発見もありました。総じて言えることは規則正しい生活をすることが体臭を悪化させない最善の道であるということ。

自分がどの種類のにおいを発生させているか、自分自身で見つけ出すためにも、自分に心当たりのあるものについては、それぞれの対策を実施してみてはいかがでしょうか。自分も早速、加齢臭が気になるので奥さんや子供が飲んでいる乳酸菌サプリを飲み始めたいと思います。

【参考】日経Plus1 2012/04/07


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