不動の地位を保つ将来の希望する職業No.1

ここでは、「不動の地位を保つ将来の希望する職業No.1」 に関する記事を紹介しています。



生まれたときに子供に願うのは、とにかく健康でいてほしいということ。やがて時は経ち、次第に子供に対する欲求は高まっていき、将来このような仕事についてほしいというように思うようになっていくのはいつの時代も変わらないことでしょう。

しかし子供にもなりたいものがしっかりとあるもの。ちなみに自分は中学3年生までプロゴルファーになりたいという夢をずっと持っていました。高校入試という大きな現実の中で必然的に路線は転換し今では普通の会社員ですが。

そんな「将来、就きたい職業」ランキングの1位は、なんと1999年以来14年連続で同一の職業が1位を獲得しているのです(クラレ調べ)。以下にそのランキングを男女別に紹介したいと思います。

◆男の子が就きたい職業
1位: スポーツ選手 (26.7%)
2位: 警察官 (8.2%)
3位: 運転士・運転手 (7.8%)

◆女の子が就きたい職業
1位: パン・ケーキ屋・お菓子屋 (32.2%)
2位: 芸能人・タレント・歌手 (11.1%)
3位: 花屋 (11.0%)

共通しているのは、男の子のなりたい職業はかっこいいというイメージのもの、女の子はかわいいというイメージのものが挙げられていること。10年以上にもわたってこのそれぞれの1位の職業は憧れの的であったことを考えると、いかに魅力的にうつるものなのかがわかるでしょう。男の子の場合は、自分が実際に遊んでいるものの延長線上に考えていると思われます。例えば、野球をずっとやっている子は野球選手になりたいと思い、サッカーをやっている人はそのままサッカー選手になりたいと思っているのではないかと思います。

それに対して女の子の場合には、自分がやっているものというよりは好きなものを選択しているように思えます。ケーキは「作る」ことよりも「食べる」方が好きだったり、花屋も「売る」ことよりも「見る」ことに魅力を感じ、それを提供する側に興味が流れていくといった思考パターンなのではないかと考えられます。

一方で、親が就かせたいと思っている職業はちょっと上記とは違っています。以下にそのランキングを紹介します。

◆親が男の子に就かせたい職業
1位: 公務員 (20.8%)
2位: スポーツ選手 (11.4%)
3位: 医師 (8.5%)

◆親が女の子に就かせたい職業
1位: 看護師 (16.5%)
2位: 公務員 (9.5%)
3位: 薬剤師 (9.4%)

これを見ると、とにかく夢よりも現実と堅実性を求めていることが分かります。男の子のランキング上位は1992年以来21年連続で変わらずだそうで、子供の夢とは正反対の位置にあり、長らく親と子供の考え方のギャップが残り続けているものとみられます。

自分の子供には好きなように生きてほしいという思いと、安定性のある生活をしてほしいという願いの狭間で、親の葛藤はこれからも続いていきそうです。

【参考】oricon http://juken.oricon.co.jp/2009661/full/

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