平清盛 第3回「源平の御曹司」

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3回目にして早くもはじめの山場を迎えたような気がします。鱸丸たちと共に海賊と戦って得た利益を民に分け与えては、感謝されることに対して満足する毎日を暮らしていた清盛ですが、実は自分一人で生きている訳ではなかったことが後ほどになって分かります。

浅はかな手段でやられた海賊は、同様に人数をかけて逆襲という手段を使って再び民を襲っていたのです。それでも清盛たちが普通に気づかずに暮らしてこれたのは、平氏一門が必死になって清盛を守っていたからだという事実が隠されていたのです。これまでそのことを知らなかった清盛は、自分が何もできない、平氏というブランドにすがって生きてきたのだと改めて思い知らされます。

この気づきは今後の清盛の人生においてものすごく大きな出来事といえるでしょう。このまま天狗になって過ごすのではなく、周囲の守りがあって自分が居られるそのことを知ったとき、清盛という人物はものすごく大きな人物に成長することができたのだと思います。

その出来事ともう一つ、今回が一つのターニングポイントとなったのが、源義朝の登場でしょう。これから永遠のライバルになるこの人物と清盛との出会いは、意外にも義朝からの挑戦から始まります。それはこの当時平氏と源氏の関係が平氏上位であったことに由来するのだと思いますが、それはこの二人の間ではあっという間に逆転することになります。

義朝は清盛に「おまえは平氏の御曹司である」と指摘し、とある事件をきっかけにして義朝は清盛に対して失望します。この手のひら返しが、清盛に火をつけた結果となります。競べ馬で勝負することになった二人の様子は今回の最大の見物でした。途中で落馬した清盛は義朝に対して再戦を叫び続けます。

この敗北感は今後の人生を大きく変えたことになるのかと思うと、今後がすごく楽しみになって来ます。次回からは、北面の武士に登用された清盛が、その内部でどのような葛藤をしながら道を進んでいくのか、見物ですね。

◆清盛紀行◆
三重県津市
 - 伊勢平氏発祥伝説地
 - 産湯池
 - 平正盛の墓


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