おいしいブロッコリーを選ぶ方法

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一年中食べることができるブロッコリーの旬は、実は今頃の晩秋から早春までだといいます。旬を迎えるブロッコリーはほのかな甘さを含んでいて新鮮でおいしいことから、スーパーでも様々な産地のブロッコリーが置かれています。ブロッコリーはクセがなくおいしく食べることができますが、軽く湯がいてマヨネーズをつけて食べるという一番簡単な方法が我が家では最も好まれていて、子供も本当に小さい頃からぱくぱくと食べていたものです。

原産地は地中海沿岸で、よく青汁の原料として知られるケールを改良して作られたものだそうです。その歴史はかなり古く、古代ローマ人も食べていたという話もあることから、年期の入った野菜であることが分かります。
そんなブロッコリーについて、今回はおいしい食べ方と選び方について紹介したいと思います。日常的に食べる野菜であるからこそ、できるだけおいしく食べ続けたいものです。

おいしいブロッコリーの食べ方

・ 新鮮なほど甘みがあるので、買ってきたらできるだけ早く食べる
・ 塩をひとつかみ入れた熱湯で、やや固めにゆでる
・ ゆでた後のブロッコリーは水っぽくなるので冷水に浸さない。ザルにあげてそのまま冷やす

二つ目の固さ加減については好みに応じて色々と試してみるといいと思いますが、その後の冷やし方を考えると、熱湯ではやはり少しだけ固めにゆであげた方がいいでしょう。ゆですぎてふにゃふにゃになってしまっては、美味しさも半減してしまいます。

◆ おいしいブロッコリーの選び方

・ 緑色のつぼみの集まり(花蕾)が全体的にこんもりしていて緑色が濃いもの
・ つぼみが小さく締まっているもの
・ 茎の先端の切り口が新鮮でスがはいっていなこと

何でもそうですが身が締まっているものほど、歯ごたえもいいですしおいしいと感じます。ブロッコリーでも同様のことがいえ、主に食べるつぼみの部分が詰まっているものを選びます。また、茎に穴が開いているようでは健康なものとは言えません。ひっくりがえしてみて、穴が開いていないが確認してみましょう。

誰でも手軽においしく食べることができるからこそ、ブロッコリーはここまで人気野菜になれたのだと思います。上記のような一手間をかけたことによって、いつもよりもほんの少しだけおいしく感じることができるのは間違いないでしょう。是非実践してみてはいかがでしょうか。

【参考】日経Interesse No.190


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