石油ストーブ使用時の一酸化炭素中毒にご用心

ここでは、「石油ストーブ使用時の一酸化炭素中毒にご用心」 に関する記事を紹介しています。



節電が叫ばれた2011年の夏は、なるべくクーラーを使わずに様々なアイデアが実行されました。植物を使ったカーテンや昔ながらの製品が改めて見直されたりもしたのですが、冬も「夏にあそこまでがんばったのだから継続して節電に取り組みたい」と強く思う人は多くいるといいます。

そういった人たちが、なるべく節電をしながら暖かく過ごすために注目したのが石油ストーブです。メーカーは以前よりも数倍の人気から製造ラインを拡張したり、家電量販店では早くも品切れが続出しているほどの人気ぶりだといいます。石油自体が重要な備蓄エネルギーとして活用することができるという要因もあるといいます。

今まで利用していなかった人も多くいることから、想像できるのが石油ストーブによる事故です。やけど程度であれば治りますが、心配なのが不完全燃焼による一酸化炭素中毒です。一酸化炭素はニオイも異変も気づきにくく、致死能力も高い気体なので、利用者は最も気をつけなければならないものなのです。

一般に一酸化炭素濃度は、
・ 0.02%: 2時間から3時間で前頭部に軽度の頭痛
・ 0.16%: 20分間で頭痛・めまい・吐き気、2時間続くと死亡
・ 0.32%: 30分で死に至る
といわれています。

一酸化炭素中毒にならないためのベストはなんと言っても換気です。とはいっても、どのタイミングでどのくらい開けておけばいいのか分かりづらく、開けておく寒いのでなるべく開けたくはありません。とはいいつつ、開けないでおくと、それはそれで不安というジレンマに悩まされます。そこで密かに今大人気なのが「一酸化炭素警報機」なのです。

住宅用としては、フォースメディア製の「ストーブ見張り番(JF-EDCO1)」などがあります。単3形アルカリ乾電池3本が電源で、付属の取り付け用木ねじ、アンカープラグで天井に近いところに設置すれば準備完了です。ここまでをすべて自分一人で行うことができます。動作中は緑のLEDが点滅しており、一酸化炭素検知時には警報音と赤いLEDが点滅します。空気中の一酸化炭素濃度が0.007%から検知するといい、警告音が鳴ってから換気をすれば十分一酸化炭素中毒を防ぐことができます。

設置する際の注意点としては、一酸化炭素ガスは空気より軽いので室内であれば天井付近からたまっていくことから、警報機は天井付近に設置することで、より早く警報を発することができるということ。節電をしながらも上手に自分の体を守るために必要な対策といえるのではないかと思います。

【参考】Exciteニュース http://www.excite.co.jp/News/bit/E1321954785158.html


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