モーツァルトがポリープ発見を手助ける

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ドイツの偉大な音楽家であるモーツァルトの音楽には様々な効果があるといわれています。モーツァルトの音楽を聴くと頭が良くなる、ワインに聞かせると味が良くなるなど実に様々な効果が指摘され実際に行われています。我が子も昔から寝るときにモーツァルトの音楽を聴かないと寝れないという高尚な嗜好の持ち主であったりします。

一般にモーツァルト効果と呼ばれているものは、ドイツ教育省の検討の末2007年に存在しないと結論づけられましたが、直接的な効果よりも、副次的な効果に期待が寄せられているのではないかと思います。

そんなモーツァルトの効果について、アメリカ テキサス大学の研究チームによって新たな調査結果が報告されました。それは、モーツァルトを聴きながら大腸の内視鏡検査をすると、がんになる前のポリープを見つけやすくなる、というもの。

内視鏡の専門医2人を対象に、モーツァルトを聴きながらと音楽なしの計千件以上の検査について分析し、ポリープの発見率を、調査前の1年間の実績から計算した発見率と比較した結果、2人ともモーツァルトを聴いたときの発見率は調査前より高くなり、1人は調査前に21%だったのが67%になり、もう1人は27%が37%になったといいます。

埼玉医科大保健医療学部の和合治久教授によると、モーツァルトの中でも高周波数が多く含まれる曲を聴くと副交感神経の活動が高まり、医師は集中力が高まり、患者も消化液の分泌が増えてスムーズに内視鏡の検査ができた結果ポリープの発見率が上がったのではないかとしています。

これはドイツ教育省の検討内容と相違があるのですが、副次的な効果、つまり「モーツァルトの曲を聞くとすごくいい」という思いがプラス面に働くプラシーボ効果によるところがあるのではないかと思います。

モーツァルトの曲には、このように様々な指摘がされることからもわかるように、何らかの効果を期待してもいいのではないかと思えてきます。それがどういう原因であれ、プラスの方向に行くのであれば、それが広義の意味での「モーツァルト効果」なのではないでしょうか。

【参考】asahi.com http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY201111020122.html

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