自分中心で会話する人への対処法

ここでは、「自分中心で会話する人への対処法」 に関する記事を紹介しています。



新入社員だった頃、会社の研修でお互いの相互理解を深めるという目的から2人ペアになって向き合って、それぞれ自分の自己紹介をしてコミュニケーションをとってください、という課題がありました。そこで自分とペアになった女性は、持ち時間の3分間のうち、2分50秒くらい一方的に話し続け、自分がほとんど質問もしないという異様な会話となったのです。その後も彼女とは仕事でご一緒したのですが、同じ状況であったことは言うまでもありません。

このように、相手の話にはあまり興味を示さずに自分のことを話したがる人はかなり多くいることを少しずつ社会人になって学んできました。そういった人に対する対応を誤ると恐ろしいので、今まではひたすら聞き手に回っていたのですが、あるサイトにて有効な対処法が紹介されていたので見てみたいと思います。


◆対処法1:  「でもー」「けどさー」と反論しない
自分のことばかり話す人と会話中に、こちら側が「でも、それは違うよ、XXだよ」とか、「けどXXみたいだったよ」など、話の腰を折ると、相手はますます自分の意見を言ってきます。「そうじゃないのになー」と思うにとどめ、口に出さないほうが、論争になったりせず、話が早く終わります。

◆対処法2:  「それってなに?」「それでどうしたの?」など質問しない
自分のことばかり話す人と会話中は、素朴な疑問がわいても「それってなんのこと?」「そのお店、どこにあるの?」など、質問をしないようにします。質問をきっかけに話がどんどん広がり、ますます長くなってしまいます。わからないことや気になったことは、後で自分で調べたり、違う人に聞いたりするほうがベターです。

◆対処法3:  聞かれたことは簡潔に答える
自分のことばかり話す人と会話中に、「ちょっとどう思う?」とか「海外旅行に行ったことある?」など、質問されることがあります。「質問してくる」ということは、相手は「そのことを話したい!」ということです。ここで自分の意見やエピソードを嬉々として話してしまうと、「私はね、」と、さらに相手に話をさせることになってしまいます。質問されたら「それはたいへんだったね」とシンプルに共感したり、聞かれたことだけを手短に答えるようにして、話題が深まらないようにします。

◆対処法4:  違う人に、別の話題をふる
自分のことばかり話す人を交えて、複数で会話中のときは、話が一段落したら、すかさず「そういえばあの件はどうなったの?」など、他の人に、違う話題をふります。おそらく他の人たちも「XXさん、また自分のことばっかり話してるなー。長いよなー。その話、こないだも聞いたよー」と、思いながら聞いていたはずです。話題と話す人が変わることで、話の内容が新しいほうに流れて、場が新鮮になります。


これを見ていると、なんだか悲しい気持ちになって来てしまいますが、話の流れ上どうしても質問しないといけないような場面だったり、他に人がおらず相手と自分だけといった場面もあります。そんなときに最低限意識しておきたいのが、反論しないこと。さらに、話を早く切り上げたいと切に思うのなら、対処法3も有効でしょう。

相手を傷つけず対処することができれば、人間関係を損なうことなく自分も過度にいやな思いをしなくてもすむのでまさに一石二鳥なのです。お互いがイライラしないためには、自分が大局的に振る舞う術を身につける必要があるのだと思います。

【参考】nanapi http://nanapi.jp/7219/

気持ちが伝わる話しかた―自分も相手も心地いいアサーティブな表現術気持ちが伝わる話しかた―自分も相手も心地いいアサーティブな表現術
(2009/12/18)
森田 汐生

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