ビールにトマトでアルコールを分解せよ

ここでは、「ビールにトマトでアルコールを分解せよ」 に関する記事を紹介しています。



この季節おいしい飲み物の一つとしてビールが挙げられます。会社内のイベントでも必ずといっていいほどビアガーデンツアーが組まれ、デパートの屋上では今日も多くの会社帰りの人たちがビール片手に盛り上がっていました。

しかし、飲み過ぎてしまい次の日に二日酔いで苦しい思いをしてはじめて、あんなに飲むんじゃなかったとものすごく後悔することになります。そうならないためにもあらゆる手を使って次の日に持ち越さないような努力が欠かせないのです。例えばウコン入り飲料を飲む前と後で飲んだり、胃腸薬を用意したりします。コンビニではこういった客がまとめ買いをすることを狙って、並べて売ってあるところがほとんどです。

こういう努力とともに欠かせないのが、飲んでいる最中です。従来では所々で水などを飲むくらいしか手立てがなかったのですが、このたびアサヒとカゴメがすばらしい食べ合わせを発見しました。その立役者がトマトなのです。トマトの成分にアルコールの分解を促すものが含まれていることを実験レベルで確認したというのです。
トマトの水溶性成分に含まれる糖類やアミノ酸などの複合物がアルコールの代謝を促進する酵素の働きを高めるそうで、「ビールとトマト」という組み合わせが、見た目にも効果の面でも相性ばっちりだということが示されたことになります。

マウスによる実験レベルではありますが、トマトによってアルコール濃度は3割も減少することを確認したという驚くべき効果をあげています。アミノ酸などの主要成分を人工的に作ったもので実験してもあまり効果が得られなかったことから、トマトに含まれる様々な成分が複合することで相乗効果を生み出しているのではないかと研究者はみています。

トマトに含まれる、セルロース、ペクチン、ヘミセルロースには整腸作用やコレステロール低下作用があるといわれており、緑黄色野菜の中で唯一トマトにだけ入っているリコピンにはがん予防、老化防止、心疾患予防などの疾病予防効果があるといわれています。トマトを摂取することはアルコールを分解して次の日に快適に過ごすだけでなく、現代人が抱える様々な不安要素を低減してくれる様々な効果をもたらしてくれるのです。そういう意味で飲んでいてもいなくても積極的にトマトを食べるようにしたいものです。

【参考】日本経済新聞  夕刊 2011/08/12


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