富士山麓にサファリあり

ここでは、「富士山麓にサファリあり」 に関する記事を紹介しています。



ある夏の日の休日。

暑い日にはやはり涼しいところに行こうということで、富士山と富士サファリパークにドライブに行くことになりました。富士山といっても3歳の子供がいるので行けるのは5合目まで。むしろその後の富士サファリパークの方が喜ぶと思い、日帰りで行ける限界であるこの二つを選択します。

中央道で向かう途中、はしゃぎまくる子供を抑えながらいやな予感がしていました。彼は車の中ではしゃぎすぎると決まってその後「眠い」と言いだし睡眠タイムになってしまいます。途中であれば問題ないのですが目的地に到着したときに眠っていて、ろくに観光できなかった経験が自分たちにはあります。

そのいやな予感は的中し、中央道を降りて富士山5合目までいく富士スバルラインに乗る頃には後部座席からすやすやと寝息が。しかも深い霧に包まれていて、車の走行もままなりません。さらに追い打ちをかけるように5合目の駐車場は満車。やむなく引き返すことになります。2000円もした通行料金に悔やまれますが仕方ありません。

ちょうど降りた後に目が覚めた子供は、「富士山は?」と無邪気に聞いてきます。ここで返答を誤ると泣き出すので、言葉を選んで説明しなんとか次の富士サファリパークへ期待を持たせることに成功しました。

富士サファリパークは、静岡県裾野市にあり比較的近いと思っていたのですが、ゆうに1時間以上運転しようやく到着。その頃にはすでに時計は午後2時30分を回っていました。実は富士サファリパークは3時になると半額になるのです。このまま30分待つかどうか迷っているうちに車はゲートを通過。このときにすでに支払いがあり、考える間もなく入園券を購入し、通過するとすぐにそこはサファリパークのなか。車を降りることは認められておらず、はじめのクマゾーンに突入します。

7つのサファリゾーンとふれあいゾーンから成り立つ富士サファリパークですが、そのはじめはクマゾーン。車の中からすぐ近くで眠っているクマがいます。これは確かに車から降りたらやばいです。子供は後ろの席から前の席に移動し、ダッシュボードに顔をつけて食いいるように見つめています。昼間なので眠っている動物が多くいました。クマの次からは、ライオン、トラ、チーター、ゾウと迫力のある動物が続きます。

富士サファリパーク

この後にきたのは、草食ゾーン。次のゲートに行くためのゲート見張り台が今までは高い位置にあったのですが、ここからは襲われる心配がないのか地面にゲート見張りの人がいます。キリンやシカたちが車のすぐ横を抜けていく様子は、ここでしか見ることができない迫力と感動だと思います。

すべてのサファリゾーンを抜け、車をとめてふれあいゾーンに向かいます。自分は子供とアカカンガルーの檻の中に入り、子供がえさをあげていました。今まで動物に触れることが怖かった子供ですが、ぺろぺろとなめられるとかわいいと思ったのか積極的に「食べて」といって手渡します。最後に「カンガルーさん、バイバイ」と手を振る子供を見ていると純粋だなと改めて嬉しくなります。

富士サファリパーク

ふれあい牧場では、その他乗馬体験もすることができ、子供もがちごちになりながら一生懸命乗馬を楽しんでいました。馬を引いてくれるお兄さんが優しく、「馬は楽しいですか?」などと話しかけてくれますが、にこりとも笑わずに答えている様子を見ると、余裕がないんだなと感じます。それでも終わったら後は「楽しかった」と目を輝かせながら言ってくれたので、これだけでここに来た甲斐があったというもの。

富士サファリパーク

珍しい動物にもあえたし、一日中いても飽きないくらい広い園内は、もう一度次回も来たくなります。ちなみに富士サファリパークは午後6時からナイトサファリとして夜の動物たちも見ることができるようです。いつの日か再度チャレンジしてみたいと思います。

興奮した子供はその日、なかなか寝付かず一生懸命今日の出来事を語っていました。親としては夏休みの楽しい思い出を一つ作ってあげた喜びと、もっとたくさん楽しい思い出を作ってあげたいと思った一日となりました。

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