男女の恋愛市場価値の差

ここでは、「男女の恋愛市場価値の差」 に関する記事を紹介しています。



評論家は時に過激な口調で聞く側にわかりやすく物事を解説することによって、その人気を高めてくれます。例えば、岡田斗司夫さんはそんな過激でありながら的確な評論を展開するひとりです。

そんな岡田さんが、とある30歳の息子をもつ母親の相談にのっているコラムをみつけました。30歳にもなって女性とつきあうこともしていなさそうな息子に対して憂えている状況に対して、岡田さんは恋愛市場価値という概念を使って的確に説明しています。

◆25歳から30歳の女性の恋愛市場価値:最高値100万円、最安値0円
・上位5%: 「モテ」
・次の25%: 「まあモテ」
・その下の60%: 「モテるわけではない」
・最下層10%: 「非モテ」

◆25歳から30歳の男性の恋愛市場価値:最高値100万円、最安値-100万円
・上位5%: 「モテ」
・次の35%: 「モテるわけではない」
・その下の50%: 「非モテ」
・最下層10%: 「キモチワルイ」

特筆すべきは、男性の方がモテる人が少なく、最安値が0円ではなくマイナスになっているという点です。多数存在するマイナスの人は外見に気を思いきり使うことによって何とか0円まで持ってくることができ、さらに性格も外向的にすることによってなんとか20万円くらいまで来て「モテるわけではない」層に来ることができると説明しています。つまり自分がなんとか着飾ったり人格改造を行なうことによって、ようやく「モテるわけではない」女性と釣り合いをとることができるのです。

25歳の普通の女性からみると、どんな人と付き合うことができるか考えてみると次のようなイメージをもつでしょう。
・さっぱりした外見で自分を好きだと言ってくれる。
・わがままを許す優しさや思いやりがある。
・上を向いてもきりがないから、イケメンでなくても付き合ってみよう。
・友達に「彼は中身がいいんだよ」と紹介できる

そしてこれを満たす男性は市場価格で50万円から60万円の上位10%の比較的モテる層に限られます。よって非モテ層は男性の外見を気にしない性格のいいお嬢様の司会には入らないと岡田さんは酷評しています。

そんな非モテ層の対処方法は、待つこと。30歳以降の女性における恋愛市場価値は急激に下がり暴落して15万から20万程度になるので、そこまでに男性も自己を磨き20万円に匹敵する容姿、性格を手に入れればいいとしています。その時に出会いはあるでしょう。周囲はそっとしておくのが一番なのです。

毎回、岡田さんの評論、人生相談は目からうろこの話を自分たちに提供してくれます。男女それぞれの恋愛模様を市場価値や経済を使ってうまく表現できていると思います。値が正しいのか、釣り合う要素としている容姿と性格がどの程度の割合なのかは人によっても違うでしょうし、考え方も異なるでしょう。しかし、上記の説明は一定の理解をすることができ、現代社会の様子を的確に捉えていると思います。自分が魅力的な人間になるための努力を忘れずに、周囲は静かにそれを見守ること、そんなメッセージを自分たちに語りかけてくれているのではないでしょうか。

【参考】be on Saturday 2011/04/09

評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
(2011/02/25)
岡田 斗司夫

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