大腸ガンのリスクを数値化

ここでは、「大腸ガンのリスクを数値化」 に関する記事を紹介しています。



病気のうち最も恐ろしいもののひとつにガンがあります。だれでも発症する危険性を持っていて、自分はこの病気を一番恐れていることもあって毎年人間ドックで細かいところまで診てもらっています。大腸については内視鏡を入れて直接診てもらうのですが、それでも診察するのは腸の一部でしかなく、全体を診る機会というものはほとんどありません。

そのためにも生活習慣を健康なものにしておく必要があるのですが、どのような観点で生活していけばいいのか、さらに自分はどのくらいのリスクがあるのかをしっかり把握しておけば、もっと効率的にガンになりにくい生活を送ることができるはずです。そんな大腸ガンを40歳から69歳までの人が発症する確率を簡単に予測することができる計算式を国立がん研究センターが開発しました。これによって、自分のリスクを定量的に把握することができます。早速その計算方法をみていきましょう。

◆手順1: 5項目に答えて点数を出す。
・あなたの年齢は?
 -40歳から44歳: 0点
 -45歳から49歳: 1点
 -50歳から54歳: 3点
 -55歳から59歳: 4点
 -60歳から64歳: 5点
 -65歳から69歳: 6点

・あなたのBMIは?
 -25未満: 0点
 -25以上: 1点

・あなたの活動量は?
 -普通: マイナス1点
 -寝たきり: 0点

・あなたの飲酒は?
 -ほとんど飲まない: 0点
 -飲む: 1点
 -よく飲む: 2点

・あなたの喫煙は?
 -吸わない: 0点
 -吸う: 1点


◆手順2: 点数を合計します


◆手順3:合計点数から発症確率を判定します
・マイナス1点: 0.2%
・0点:      0.3%
・1点:      0.5%
・2点:      0.7%
・3点:      0.9%
・4点:      1.3%
・5点:      1.8%
・6点:      2.4%
・7点:      3.3%
・8点:      4.6%
・9点:      5.9%
・10点:     7.4%

この確率はあくまで参考値として見てほしいとセンターの人は話をしていますが、年齢だけはどうしようもないとしても生活習慣を変えるだけで発症確率は変わることが分かると思います。肥満になりすぎず、飲酒喫煙もほどほどにすることが万病を防ぐ最も近道なのです。

このような発症確率が分かる計算式が他のガンだけでなく、様々な病気に対しても登場して欲しいと思います。それによって自分が気になる病気を予防することが誰にでもできるようになるのですから。

【参考】
・日本経済新聞 2010/12/22
・国立がん研究センター http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2118.html

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