変わりゆく学校給食

ここでは、「変わりゆく学校給食」 に関する記事を紹介しています。



学校で給食を食べたのは小学生の頃で、全体の7割くらいはコッペパンに牛乳というメニューで、たまに出るご飯、カレーライス、ソフト麺がすごくごちそうに思えてその日1日のテンションがかなり上がったのを思い出します。

そんな学校給食は今、大きな様変わりをしているといいます。そのキーワードは地産地消と多様化。各地の学校給食は昔とは比べものにならないくらい多彩なメニューになっているとのこと。早速どのようなメニューなのか見てみたいと思います。

◆地産地消を意識したメニューの例◆
・富山県射水市:秋の味覚であるベニズワイガニなど
子供たちに地元の特産品の魅力を知ってもらおうと2003年から富山湾で水揚げしたベニズワイガニを地元の小学6年生に無償で提供しています。
・東京都:深川飯や特産の大根を使った練馬スパゲッティなど
・京都府:エビイモなどの京野菜
・愛媛県:ハモ料理

◆多様化したメニューの例◆
・インド料理のナン
・ベトナム料理のフォー
・韓国料理のチヂミ

学校給食は戦後の食糧難の時代にまでさかのぼります。日本にアメリカが小麦粉を提供しパン中心の献立が確立しました。昔のコッペパンが大きかったのはカロリーを確保するという目的があったからといわれています。1960年代にソフト麺が登場し76年からは米の給食も始まりました。

その給食が変わり始めたきっかけは2005年の食育基本法の施行で、これによって給食を通じて食文化や栄養の知識、地元の特産品を学ぼうという気運が高まったことによります。今では小学校に入る前に様々なところで食育を題材にした「おはなし会」が各地で開催されています。

給食という限られた予算の中で最大限の食育とおいしさの両方を追求する栄養士の方の努力が実を結んでいる結果が今の多彩なメニューを実現しているのだと思います。美味しくて栄養にもなる、そんな給食を食べられる子供たちが羨ましいですね。もう一度学校給食を食べてみたくなりました。そしてさらに時代が進んだときに学校給食はさらにどんどん進化を続けていくことでしょう。その先には何があるのでしょうか。

【参考】
・日経Plus1 2010/10/16
・日本経済新聞 2010/11/25

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(2010/10/15)
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