色で伝わり方も変わる

ここでは、「色で伝わり方も変わる」 に関する記事を紹介しています。



パソコンが広く普及した今、社会人だけでなく学生もプレゼンテーションをする機会が増えています。そのプレゼンテーションの為に作る資料の多くはマイクロソフトのパワーポイントを使うと思いますが、様々な色を使うことができてカラフルで豪華な見た目の資料を簡単に作ることができるようになりました。

たくさんの色を使うことができるようになったことによって、それらをどのように組み合わせるかが重要なポイントになってきます。本当に分かりやすい、よい資料というのは、色ごとに意味があって重要度などをあらわすといいます。言葉で説明しなくても見た目で何が重要なのかを判断することができるのが利点で、主に赤が使われますが、目的によって色を使い分ける必要があります。

色はたくさん使えばいいという訳ではありません。あまりたくさんの色を使ったり、組み合わせが悪かったりすると、全体として乱雑でまとまりのない印象を持たれるばかりでなく、資料の中身を見てもらう機会を失ってしまうことにもつながりかねません。

では、どのように色を選ぶといいのでしょうか。今回は最適な色の使い方について紹介したいと思います。色は以下の2つのステップを踏みながら選んでいくといいといいでしょう。


◆メインカラーを選ぶ
まず、基本的な色を選びます。枠線などがそれに該当しますが、会社や学校の色があればそれを利用するといいでしょう。他の人に統一感をもってなじみやすい状況を整えることができます。特にそういうものがなければ、以下の方法で選びます。

・数字を中心とした報告資料/ロジカルなプレゼンテーション
 →青や緑などの寒色を利用します。寒色は冷静な印象を与え客観性や理論性を相手に伝える資料となります。

・企画の提案資料/アイデアを披露するプレゼンテーション
 →赤やオレンジ、黄色などの暖色を利用します。アイデアや企画を熱く語りたいときは赤。気分を高揚させたり活発な気分にさせる作用があります。黄色やオレンジも購買意欲をそそる色と言われています。


◆サブカラーを選ぶ
サブカラーとは、メインカラーの「少し薄い&一段明るいトーン」です。赤ならピンク、青なら水色、緑なら薄緑(黄緑)などです。サブカラーはあまり頻繁に使わず、メインカラー以外でもどうしても色を付けたい部分に使用します。

その上で、基本はメインカラーとサブカラーの2色だけにするといいでしょう。つまり、通常の文字の黒、メインカラー、サブカラーの3色となります。こうすると非常にまとまった印象を与えることができます。

また、配布するために印刷したときでも白黒で非常にコントラストがはっきりした資料になるのもメリットといえます。


このように、プレゼンテーションをして人に伝えるためには、何が重要なのかをはっきりと短時間で伝えるという目的のために、色が果たす役割がすごく大きいということが分かると思います。真剣に色が人に与える影響を学びたいのであれば色彩心理学という学問もありますし、色彩検定を受けてみるのもいいかもしれません。

【参考】nanapi
http://r.nanapi.jp/754/

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関連タグ : 色彩心理学, 色彩検定, , メインカラー, サブカラー, プレゼンテーション,

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