龍馬伝 第38回「霧島の誓い」

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今回は、歴史上名高い日本初めての「新婚旅行」の場面。薩摩の人々に助けられながら温泉で療養する龍馬は、途中でお龍に告白していましたが当然はやく時代の最先端に戻りたいという思いが強かったことでしょう。せっかく薩長を結びつけてこれから新しい世の中の構築に向けて進み出そうとしていた矢先の療養だけに本来であれば温泉や観光最高と思ってしまいそうなところですが、非常に複雑だったことでしょう。

それでも、女人禁制のはずの霧島山にお龍と一緒に登頂し、そればかりではなくニニギノミコトが国を治めるためにこの山に降臨して刺したという天逆鉾を引き抜いてしまうのですから、山の神がいるのだとしたらかなり激怒していたことでしょう。それとも「この人ならしょうがないか」と寛容だったのかもしれません。天逆鉾は美術さんの力作だったのだと思いますが、アップになるのでもう少し手の込んだものにしてもよかったのではないでしょうか。ちなみに本当に抜く人が現れるといけないので、NHKのWebページには「高千穂峰の山頂の逆鉾には触ることができません。」としっかり注意書きがあります。

お龍も男装すれば問題ないという説明が厳しい理由で一緒に登るのですが、途中から完全に説明役で登っていた少年を追い越してがんがん山を攻めていました。もしかしたら今はやりの「山ガール」の先駆者はお龍だったのかもしれません。

龍馬たちがラブラブな旅行から戻ってくると、幕府は長州に全力で攻め込んでいました。長州軍が4千人に対して、幕府が15万人というボコボコ状態にも関わらず結構長持ちしている様子。なかなか腰を上げてくれない薩摩にしびれを切らして亀山社中が長州軍に加わることになります。

後に弥太郎も話をしていましたが、この時の日本人は今の幸せな状態がずっと続くと思っていたのです。その裏でこの長州征伐は後ろに控えるフランスやイギリスによっていわば国際戦争になりかけていました。1つ舵取りを間違えてしまうとあっという間に日本は外国の植民地になってしまったでしょう。

その難しい場面において、弥太郎がとうとう表舞台に登場することになります。ジョン万次郎と共に土佐の名産を外国に売りさばく命を後藤象二郎から受けます。後藤の先見の明はかなりあったことがここからもわかります。香川さんとトータス松本が並ぶと本当に似ているなと感じてしまいます。何となく芸人2人が並んでいるようで、何か面白いことをしてくれるのではないかと本編さながらに期待してしまうのは自分だけではないでしょう。

今回は全体的に急ピッチで第3部を終わらせにかかっていたような感じがします。内蔵太がお元にプロポーズして見事OKになった途端に、航海で亡くなってしまう。このhappyから突然突き落とされる構図は長次郎パターンと非常に酷似しています。命を落とすのはこの時代にとって珍しいことではなく、紙一重の世界。亡くなってしまっては時代に影響を与え続けることもできません。

第4部はとうとう最終ターン。結論は誰でも知っていることなので、それに向けて龍馬がどのように「日本を洗濯する」のか、その動きを見ていきたいと思います。そして4部始めの弥太郎の回想シーンに要注目ですね。

◆龍馬伝紀行◆
坂本龍馬とお龍ゆかりの地 
鹿児島県鹿児島市
 - 桜島
 - 仙巌園 島津家別邸
 - 尚古集成館
鹿児島県霧島市
 - 霧島連山
 - 塩浸温泉龍馬公園
 - 犬飼滝
 - 高千穂峰
 - 天逆鉾

 
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