創業が最も古い会社はどこか

ここでは、「創業が最も古い会社はどこか」 に関する記事を紹介しています。



牛丼チェーンの吉野家は創業111周年を記念して牛鍋丼を売り出しました。111年前の明治32年、東京・日本橋にあった魚河岸で牛肉を豆腐や野菜と一緒に煮込んだ牛鍋の具を、ご飯にかけて丼でいただく「牛鍋ぶっかけ」と呼ばれる一杯が生まれ、それが吉野家の牛丼の起源にもなったといいます。

自分たちは、こうした創業から長い年月を経て今もなお営業を続けている会社に対して信頼を寄せます。それは、長く人々の愛されてきた実績があり、それに対して確かな実績を上げてきたからに他なりません。

日本には、こうした創業100年以上に及ぶ会社が約2万2千社もあるといわれています。この中には個人経営の企業も存在するのですが、今回はこの中から創業の古い順に並べるとどのような企業が登場するのかについて見ていきたいと思います。

まずは、以下に創業100年以上の長寿企業ランキングトップ10を紹介します。(出典:帝国データバンク)
  
    企業名       (所在地・業種・創業年)
----------------------------------------------------
1位: 金剛組       (大阪府・木造建築工事・578年)
2位: 池坊華道会    (京都府・生花教授・587年)
3位: 西山温泉慶雲舘 (旅館経営・山梨県・705年)
4位: 古まん       (旅館経営・兵庫県・717年)
5位: 善吾楼       (旅館経営・石川県・718年)
6位: 田中伊雅佛具店 (仏具製造・京都府・885年)
7位: 中村社寺     (建築工事・愛知県・970年)
8位: 朱宮神仏具店  (仏具小売・山梨県・1024年)
9位: 須藤本家     (清酒製造・茨城県・1141年)
10位: 通圓       (茶製造販売・京都府・1160年)

ランキングを見てみてまず驚くのが創業年の古さではないでしょうか。最も古かったのは寺社仏閣建築を行なっている金剛組の587年になり、1400年以上前の話になります。金剛組のWebページを見てみると創業が「飛鳥時代第30代敏達天皇6年」と書かれており、歴史の教科書で始めの方に習う飛鳥時代という会社とは無縁に思えるほどの時代が書かれています。あの聖徳太子の命を受けてお寺の建立に携わったことが記されています。

それ以降は、旅館や仏具など日本の歴史を支えた文化を垣間見ることができる業種が並んでいて、その多くが創業1000年を越えているのです。考えてみると、人が何世代も移り変わっていっても会社という存在がずっと1000年もあり続けることのすごさを感じてしまいます。1000年前の人に上記の会社名を言ってもわかり、それ以降様々な人が利用し続けて今があるのです。関わった利用者を挙げればきりがないほどの数になるのでしょう。

今の日本に存在する企業が、これからどこまで生き続けることができるのか、それは誰にも分かりません。時代ごとで危機もあったことと思いますが、それを乗り越えて今に至る強さ、そして確かなサービスが人々を魅了し、支える。そんな企業がたくさん残り続けてほしいと願ってやみません。

【参考】Business Media 誠
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1009/08/news068.html

  

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