どうして「パチンコ」「パチスロ」と呼ぶのか

ここでは、「どうして「パチンコ」「パチスロ」と呼ぶのか」 に関する記事を紹介しています。



家の近くにはいくつかのパチンコ屋さんがあって、いつも多くの人で賑わっています。自分はギャンブルをするとことごとく負けてしまい、勝負事にはまるっきりダメなので、昔に5000円勝って以来勝ち逃げをしています。

いつもの帰り道のこと。ふと見上げる看板には、「PACHINKO」「PACHISLO」と書かれているのを発見します。何気ない看板なのですが、パチスロというのはどういう意味なのだろうと思い、この言葉を分解すると「パチ」「スロ」となり、後者はきっとスロットなんだろうと推測。すると、前者の「パチ」とはどういう意味なんだろうとモヤモヤし始めます。

そう考えると、パチンコに至ってはどこで単語を区切ったらいいのかさえわかりません。日常的に親しみのあるパチンコとパチスロですが、その語源について急速に気になり調べてみることにします。以下、その結果を紹介したいと思います。


◆パチンコの語源
「パチン」という擬音に接尾語の「コ」が付いたものです。パチンコの元祖は大正時代に遊ばれた「コリントゲーム」というものだそうです。よく古い温泉街に行くとあるようなもので、盤にいくつもの釘が打たれており、そこに複数の穴があいているところに玉を打ち上げて点数を競うあそびです。昭和10年頃になると中産階級以上の家庭にはたいてい1つはあると言われるほどに流行した遊びとのこと。ここから、パチンと玉を打ち出し遊ぶ道具なのでパチンコと呼ぶようになったという説があります。

一方で、コリントゲームと呼ぶ人もいれば、関東を中心にガチャンコ、関西ではパチパチと呼んでいたりもしたようで、これがくっついてパチンコと呼ばれるようになったという説もあるようです。昔のことなので、明確に誰かが定義したものではなさそうです。


◆パチスロの語源
パチスロは、「パチンコ型スロットマシン」の略であり、正式には「回胴式遊技機」と呼ぶそうです。1964年にアメリカ統治時代の沖縄で日本初登場し、そのときには「オリンピアマシン」と呼ばれていました。それが1985年に新風営法に基づいた全国統一認定基準のもとで1号機として世に出た後は次々と進化をとげ続けて今にいたります。


こう考えると、パチンコとパチスロは語源も遊びも似て非なるものだと改めてよく分かると共に、それでもパチスロは「パチンコ型」と呼ぶ不思議さは残ります。最近では様々な種類の機種が登場し、単なるお金稼ぎの要素だけではなく台で遊ぶことそのものに楽しみを求めることができるようになったのも人気の要因でしょう。

そんな遊びの中で、上記のようなほんの少しの知識があれば、もっともっと楽しみながらゲームができるのではないでしょうか。

【参考】
・知泉wiki http://www.tisen.jp/tisenwiki/?%A5%D1%A5%C1%A5%F3%A5%B3
・語源由来辞典 http://gogen-allguide.com/ha/pachinko.html

  
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関連タグ : パチンコ, パチスロ, 起源, 語源, コリントゲーム, 回胴式遊技機, スロット,

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