科学的に証明されたルービックキューブの最小手数

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わずか1面が縦横各3列で6面しかないルービックキューブですが、色の組み合わせは約4325京パターンもあるといいます。遊び方は非常にシンプルで色を最終的に6面合わせればいいだけなのですが、それが普通の人から見るとものすごく難しい作業になります。

自分の知り合いでルービックキューブの全国大会で常に上位にランクされる方がいらっしゃるのですが、彼は常に休み時間などは机の上に置いてあるルービックキューブで指を鍛えています。

彼に揃え方を習ったことがあります。彼なりに理論があってそれに基づいて説明して頂けるのですが、自分のような素人には難しく最終的には頭でそのパターンを覚えるようになって始めてできるようになりました。多分、自分もそのやり方を誰かに説明することなどできないでしょう。これを20秒弱でいとも簡単に揃えてしまう彼らは神の領域にあるといえます。

そんなルービックキューブですが、長年研究されてきたテーマの1つが「神の数字」です。この神の数字とは、ルービックキューブを揃えるのに、最善の回し方を選択し続けた場合にどうしても必要な手数のことをいい、1981年に52回という数字だと説明されてきました。

その数字について、この度アメリカのプログラマーであるトマス・ロキッキさんらアメリカとドイツ4人の研究チームが、どんな状態からでも20手以内で各面の色を全部そろえられることを証明したといいます。つまりどんなにぐちゃぐちゃになっていても、20手あれば揃えることができるというのです。

先ほど説明したように、全パターンはもはや天文学的な値となっているのですが、それをグーグルの協力を得て、コンピュータ上ですべてのパターンを洗い出したそうです。プログラムすることができるということは、きっとそこには法則があるのだと思いますが、おそらく人間が覚えられるような簡単なものではないのでしょう。

1974年にハンガリーの建築学者によって発明されたルービックキューブは、今時を超えて20手以内ですべて解決できる遊びとなってしまったのです。自分はゆっくりと考えながらああでもない、こうでもないとイライラしながら回す方が楽しいと思うのですが、時代は最短距離をいつでも模索するものなのかもしれません。

【参考】時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010081500082

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