龍馬伝 第29回「新天地、長崎」

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とうとう始まりました。第3部のテーマは「ナビゲーター」です。英和辞典によるとnavigatorとは、航海者、操縦者といった意味があるこの言葉から、第3部では龍馬の船主としての活躍と共に、日本を操縦していく姿、何かに導く姿を描くようです。まさに、自分たちが坂本龍馬という存在を今も記憶している程の活躍、つまり薩長同盟や亀山社中、海援隊という大きな出来事の中心人物としての龍馬が今、始まるのです。

それを踏まえての今回、第3部の始まりなんですが出だしはやはりいつも通りの弥太郎の回想シーンから始まります。今回も偉くなった弥太郎にぴったりと新聞記者が張り付く形だったのですが、1つだけ違ったのはそのそばに千葉佐那がいたことでしょうか。

何故千葉佐那がいるのか始め全く分からなかったのですが、鍼灸師になっているということで、そこの治療に来ていたのが弥太郎という設定でした。この場面は本当にあったことなのかどうなのか全く分かりませんが、今考えてみるとやっぱり弥太郎が龍馬に怒っているという感情だけが思い出されます。もう少しだけ掘り下げて色々と話をして欲しかったのですが、お灸が相当痛いのか今回はそんな余裕はなかったようです。

そしてオープニング。かわっていたのはタイトルの「龍馬伝」が出るまでの福山雅治さんの登場シーンだけ。その後は前回までと全く同じでした。まぁ当たり前といえばそうなんですが、ちょっと期待していただけに残念です。

前回までの山内容堂、武市半平太といったメンバーの重苦しい姿が嘘のように今回は、がらっと変わって長崎でビジネスパーソンとしての龍馬の姿がそこにはありました。自分たちが力を発揮できるのは操船術なので、それで食い扶持をつなごうと薩摩藩だけでなく、グラバーにまで話を持ちかけます。もう日本だけでなく世界との貿易という観点で話が進んでいきます。

今回の話を見ていると、やはり外国との話だけでなくビジネスの世界は表裏の世界がすごくたくさんあることがわかります。建前と本音、利益のためには使い分けていかないと利用されるだけ利用されてしまうのです。特に明確なルールがないこの時代の取引では特にその様相が強いのです。

イギリス人が言っていましたが、今にイギリスは日本を攻撃しようとしています。そのことを分かっている人は日本にはいない、だからのんきに内輪もめをしていると。その危機感を唯一持っていたのが龍馬だったのです。薩長がいざこざを起こしているときに「今こうやって日本人同士で争っている時ではない」と叫ぶのですが、ここからは日本が攻められるのが先か、強い日本を作るのが先かのギリギリの状態になりそうです。

日本が強くなるためには、政治の世界で日本がひとつになることはもちろん、経済的に貿易力をつけて、外国と対等に相対していくことも大切です。その両方をこれから成し遂げようとする龍馬の活躍が今から楽しみでもあり、ハラハラドキドキしながら見たいと思います。

高杉晋作も登場して段々幕末と開国の様相を呈してきました。高杉晋作を演じる伊勢谷友介さんがかっこよすぎますね。ざんぎり頭だとやっぱり時代劇というよりも現代劇という感じがします。福山雅治さんとのコラボレーションもなかなかです。その他、蒼井優さんのお元も気になるところです。蒼井優さんはあまり濃い顔ではないので、時代劇のメークがすごくにあっています。こういったニューフェースの活躍もしっかりと見ていきたいと思います。

◆龍馬伝紀行◆
長崎県長崎市
 - 丸山
 - 史料料亭 花月
 - 梅園身代わり天満宮
 - 長崎検番
 - 坂本龍馬像 丸山公園

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