龍馬伝 第27回「龍馬の大芝居」

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海軍操練所が閉鎖され、それぞれの脱藩浪士は行くあてもなくさまよっていました。中には、共に海軍に入ろうといった龍馬に対して行き場のない怒りをぶつけるものまで現れ、龍馬として深い悩みの真っ最中だったと思います。

そんなどん底状態に対してさらに悲惨なニュースが弥太郎から飛び込んできます。弥太郎は、武市や以蔵がいかに苦しい仕打ちを受けていて自分がそれに荷担しているかを訴え、龍馬に土佐に戻ってくるように書き連ねるのでした。この時、弥太郎としてはまさか龍馬が帰ってくるとは思わなかったでしょう。

そして弥太郎自身もこんな非道な仕打ちに荷担していることに悩み、家族もまた止めるように諭すのでした。いつもは酒乱の弥次郎がすごくまともな顔をしているので、見ているこちらとしてはドキドキしてしまったくらい。そのくらいレアなシーンを見ることができました。いざとなったら家族もろとも覚悟はできているので弥太郎の好きなようにしろというのですが、弥太郎としてはどうしたらいいのかわかりません。BGMはおちゃらけたものだったので、何らかのお笑いポイントがあるのではと期待してしまったのですが、残念ながらそんなこともなく華麗にスルーされてしまったような場面でした。

その弥太郎からの手紙で本当に帰ってきてしまったのが龍馬でした。海軍操練所を一緒にやめた仲間はどうしてしまったのか一瞬頭をよぎるのですが、彼らはきっと大人しくどこかで龍馬の帰りを待っているのでしょう。

帰ってきた龍馬は坂本家に絶縁状作成を依頼した上で、自分が吉田東洋を殺害した本人だと後藤象二郎に名乗ります。ややはてなマークが残った後藤でしたが、まんまと龍馬の芝居に掛かってしまいます。うまみまくる後藤に対して、スタコラ退散する龍馬とそれをかくまう溝口さんと弥太郎。この二人は完全に龍馬の男気に寄ってしまったことでしょう。

次回の場面では、それでも武市は白装束をしているところをみると、自害は逃れられないようです。龍馬の演技もどこかで相手にされなかったか、何らかの大逆転があったのかは次回のお楽しみといったところでしょうか。


今回の物語とは直接関係ないのですが、千葉道場の娘で龍馬の婚約者で生涯独身を貫いたとされる千葉佐那が、実は結婚していたとする史料が見つかったそうです。その史料とは、107年前の新聞記事で、千葉定吉が剣術師範役を務めていた鳥取藩の元藩士山口菊次郎から求婚され、暗殺された龍馬の七回忌も済んだことから受諾、1874年7月に結婚したといいます。しかし、菊次郎のプレイボーイぶりから10年後に離婚しているそうです。新たな歴史は注目を浴びると詳細に若手くるものなのかもしれません。

【参考】Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/07/04/05.html


◆龍馬伝紀行◆
東京都多摩市
 - 旧多摩聖蹟記念館
 - 旧田中光顕別邸
 - 護国寺
 - 田中光顕の墓

 
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