3Dテレビを見るときの注意事項

ここでは、「3Dテレビを見るときの注意事項」 に関する記事を紹介しています。



今まで映画館の中でしか体験できなかったような立体映像をお茶の間でも見ることができる時代となりました。3D(3次元)テレビが今年の家電業界の話題をさらっていき、家電量販店ではアナログ放送の終了を見据えて、3Dテレビに関する買い換え需要を狙ったPRが至る所で繰り広げられています。

そんな3Dテレビとは一体どのようなものなのでしょうか。今回は3Dテレビについて知りつつ、視聴するときの注意事項についてまとめてみました。

◆3Dテレビとは?
文字通り画面を立体として見ることができるテレビのことで、専用のメガネをかけることによって視聴することができます。人間の左右の目は違ったものが見えていてそれを頭の中で合成することによって奥行きや立体感を感じることができます。よくマジカルアイといって平面でも焦点をずらすことによって立夏イカしてみることできる絵を見たことがある人も多いのではないでしょうか。それをあまり意識しなくても見ることができるようになるイメージです。

ポイントは、左右の目にいかに別々の映像を見せるかなのですが、3Dテレビで採用されているのは「フレームシーケンシャル方式」という方式で、右目用と左目用の映像を交互に入れ替えた毎秒120コマ程度の高速映像をメガネを通して見せるというもの。専用メガネのレンズは、右目と左目が上記の120コマを1秒間に60回ずつ、交互に見えたり見えなくさせることから、人間の目に別々な映像を映し出せるのです。

ここで専用メガネがない人にとっては、二重に大きくずれて見えてしまうことになります。なので、メガネを持っていない人と一緒にお茶の間で楽しむことがなかなか難しくなりそうです。

◆視聴の際の注意事項
3D映像は迫力がある反面、目の疲れや不快感を感じやすいのではないかと言われています。まだ慣れていない利用者からみると、当たり前の状況といえるでしょう。そこで、3Dテレビを視聴する際には以下に示すような注意事項を守って見るようにと電子情報技術産業協会(JEITA)など複数の団体から安全指針を示しています。

・顔を傾けずに見ること
・テレビの正面で見ること
・子供の視聴に関しては大人が管理すること
・酒に酔っているときは3Dテレビを見ないこと
・妊娠中の女性、高齢者、重い病気にかかっている人、睡眠不足の場合、酒に酔っている場合も3D機能の使用を控えること
・乗り物酔い、知覚の異常や方向感覚の喪失、眼精疲労、姿勢が不安定になるなどの症状を引き起こす可能性があるため、頻繁に休憩すること
・3Dテレビの視聴によって方向感覚を失う場合があるので、転倒を避けるため、テレビを吹き抜けやケーブル、バルコニーなどの近くに置かないようすること
・体調に支障を来した場合には、すぐに3Dテレビの使用をやめて30分以上休憩し、症状が軽減されるまでは視聴を再開しないようにすること

新しいものに対しては常に、それに順応する時間が必要となります。いつの日か3D映像を当たり前のように受け入れて自然に見ることができる時がやってくると思いますが、何事も徐々にならしていくのが大切です。始めに無理をして視聴し、体の不調を引き起こしてしまったら、その後にテレビを見ることが嫌になってしまうでしょう。うまく付き合うことによって3D映像を楽しむことができれば、サッカーや野球などのスポーツも臨場感溢れるシーンをお茶の間で感じることができるのではないでしょうか。

【参考】
・IT media http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/19/news031.html
・YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/
・日本経済新聞 2010/04/20


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