龍馬伝 第15回「ふたりの京」

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今回は京都の中で繰り広げられる人間模様を中心に話が展開します。「ふたりの」京なんですが、このふたりというのはいくつかのパターンを考えることができます。今回はいくつかの場面をみて自分で感じた「ふたり」を中心に内容を振り返ってみたいと思います。

■「加尾」と「龍馬」
おそらく今回の題名にある一番の意図はこれなんだと思います。脱藩してお尋ね者になっている龍馬に近づくなときつく言う加尾の兄である平井収二郎だったのですが、加尾は龍馬に再会してしまいます。一度は別れてしまっても追いかけてしまうことからも今も気持ちは変わっていないことを感じます。しばし夫婦のような生活をしながらも加尾は龍馬を1つの場所にとどめておくべき人ではないと悟り、勝麟太郎を紹介します。彼こそ龍馬の求める日本を思う先生だと感じたのでしょう。自分がつらい思いをすることがわかっていても、相手のことを第一に考えるその姿に思わず涙してしまいます。福山さんと広末さんの演技も本当に素晴らしかったです。特に広末さんはきれいだなと思わず感じてしまいます。まるで龍馬と同じです。

■「以蔵」と「武市」
以蔵にとって自分のことを侍として扱ってくれる武市は尊敬してやまない存在でした。その武市から無言の圧力によって暗殺を指示されてしまうと、これはもうパワーハラスメント以外の何者でもありません。断るという選択肢のない以蔵は次々と実行に移していきます。それを戒めたのが龍馬でした。人の道を外れてはいけない、すごく当たり前のことなのに、人の心にすっと入ってくる龍馬という人間の大きさを感じる場面となりました。

■「武市」と「龍馬」
もはや共に生きていく道はないところまで来てしまった二人。今回龍馬は加尾の前で明確に「欧米諸国にケンカしないで国を守っていく方法がないかを探している」と自分の目標を語ります。それとは対称的に武市はケンカをして完全に打ち払うという考え方であることからまるで水と油の世界。今のところ武市の方がうまくいっていて、日本を動かしていますが今後どのように変わっていくのか楽しみです。

そして今回の弥太郎ですが、完全にコントの世界です。どのようなことを言いたくてちょい役としたのかその真意はよく分かりませんが、この頃はまたどん底になっていたということは分かります。喜勢ほどの人物が弥太郎について行っているのか、その真意も後に分かってくるものと思われます。

次回は、とうとう武田鉄矢さん登場です。大の龍馬好きである彼に役を奪われないように福山さんにもがんばって欲しいですね。

◆龍馬伝紀行◆
京都府京都市
 - 高瀬川 一之船入
 - 長州藩邸跡
 - 土佐藩邸跡
 - 土佐稲荷神社


土佐の香り漂う龍馬入浴剤!12462 坂本龍馬の湯
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