龍馬伝 第6回「松蔭はどこだ?」

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前回千葉道場を飛び出してしまった龍馬は何もすることがなく町の子供たちと遊んで時間をつぶしていました。確かに剣術の道場で「もう剣は通用する時代ではない」と言って去ってしまってはさすがに戻りづらいでしょうね。それでも、里見浩太朗さんは静かにすべてを悟っているかのように、彼が真に理解したときに戻ってくることをほのめかします。役としては千葉道場の定吉なのですが、まるで里見浩太朗さん自らが話しているかのような演技をしていない錯覚にとらわれます。

そして今回の最大のポイントは吉田松陰でしょう。登場したのは生瀬勝久さんで、彼をみるとどうしてもサラリーマンNEOを思い出してしまい、バラエティ番組を間違えてしまうのではないかと心配していました。吉田松陰といえば、幕末の志士たちを数多く育てた大先生であり、安政の大獄で井伊直弼に死罪にされるまで影響力を誇っていた人物です。そのイメージだったのですが、始めの登場から熱くビンタしあっているというあり得ない状況から始まります。何でも黒船に乗るためにお互いに気合いを入れていたというのですが、端から見ると怪しい二人以外の何者でもありません。後で黒船から乗船拒否されその足で奉行所に出頭して長州へ戻されてしまうのですが、この浜辺で捕まっていても決しておかしくなかったと思います。

そんな松蔭に看過されたのが龍馬でした。きっとこの出会いは大きく龍馬の考え方を変えていくことになったと思います。「お前が本当にすべきことはなにか。考えるな。心で感じろ。お前はすでに何をすべきか分かっているはずだ」という言葉は自分にも当てはまる言葉であり、ぐさっときました。生瀬さんいいこと言います。でも自分のイメージである冷静沈着な「先生」ではなく、とにかくアツイ人物という感じがします。捕らわれても「自分は言い訳しない」とブツブツ繰り返していたのも印象的です。

次第に自分のやりたいことが分かっていく龍馬は千葉道場へ戻り訓練開始。佐那も思いっきり喜んでいたのもつかの間、1年1ヶ月を放送3分で経過し別れの時がやってきます。指切りげんまんをする二人はまるで恋人同士。この時代にもあったんですね。やはり、恋愛の要素を取り入れないと視聴率も稼げないのかもしれません。岩崎弥太郎と加尾の関係も気になるところです。プロポーズした弥太郎に加尾はどうするのでしょうか。

さらに土佐で不満を募らせている武市さん。自分が時代の流れを読めていないという認識は全くなく、下士だからだと誤解して攘夷への道を突き進んでいきます。吉田東洋のことを憎んでいる様子ですが、完全にお門違いなこの誤解から、土佐に返る予定の龍馬を含めてどのように人間関係が動いていくのかハラハラしながら次回を楽しみにしたいと思います。

◆龍馬伝紀行◆
静岡県下田市
 - 吉田松陰・金子重輔の像
 - ペリー上陸の碑
 - 了仙寺

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