龍馬伝 第5回「黒船と剣」

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とうとう浦賀沖に黒船がやってきます。一度は黒船を見てみたいという龍馬の気持ち、すごくよく分かります。周りが持ち場を離れずに守りの仕事に徹している中で龍馬はその場から逃げ出し黒船がよく見える場所に向かうのですが、絶対に捕まるだろうと思っていてもドラマ上では捕まらないのが不思議です。追っている人たちは林に入ろうとして立ち往生しますが龍馬はサクサクとその場を切り抜け、海岸線に到着します。そこにいたのは、桂小五郎でした。

これから幕末の世の中を動かしていく2人が偶然にも黒船を一緒に眺めるという奇跡的なツーショット。これが本当にあったのかどうかはさておき、龍馬の驚き具合は半端ありません。桂小五郎もそれから夜も眠れなくなる程だったらしく、それほどまでに黒船の出現は龍馬たちに「この人たちとまともに戦えない」と感じさせるに十分だったのでしょう。龍馬の考え方は今考えてみるとまっとうな考え方なのですが、当時様々なしがらみが多い世の中でこのように考えることなどできず、武士としての誇りを捨てた人と見られていたのでしょう。

それによって、千葉道場からも去ることになってしまいます。せっかく千葉道場の娘である佐那といい感じだったのですが、もしかしたらこれでおしまいなのかもしれません。貫地谷さんの演技も佐那のかわいさをうまく表現できています。前回は完全なる無表情演技が多かったのですが、今回は恋する乙女役として龍馬を気遣う雰囲気を十分に出してくれました。それも、里見浩太朗のきりっとした演技があって始めて引き立ったのだと思います。

土佐組では、加尾がしっかりと弥太郎のもとで勉強していたのが驚きでした。弥太郎の生徒は相変わらずでしたが、加尾にばかり向いているというコメディーじゃないかと思うような雰囲気がいいですね。その弥太郎や武市さんなどが黒船政策に意見を出しながら、徐々に国政に対して思いを強めていくのですが、どのように実を結ぶことになるでしょうか。

そして今回一番印象に残ったのは家定です。ほんのちょい役だったのですが、篤姫のときの堺雅人さんのイメージがあまりにも強く、またそのときに演じていた鶏を追いかける姿などが激しくそっくりでした。あの鶏を追いかける姿とは裏腹に色々考えているんだとひとり思い描いていて、しばし篤姫タイムになったのは自分だけではないでしょう。

次回は、黒船を巡っての政局と吉田松陰登場です。吉田松陰は生瀬勝久さんだそうで、サラリーマンNEOを連想しないように努力したいと思います。

◆龍馬伝紀行◆
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