こどもの国で元気爆発

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こどもの国

新聞屋さんからもらったこどもの国の入場無料券の有効期限が年内であることから天気もいいし行ってみるかということになり、横浜・青葉区にある「こどもの国」へ出かけることにします。電車に乗る前から子供は「楽しいねー」とはしゃぎ奥さんもチケットを無駄にせず有効活用しているという満足感からかニコニコです。遠いと感じていたこどもの国ですが、40分程度で到着することができます。

到着して感じたのはとにかく広いということ。よみうりランドのようにアトラクションが数多くあるというのではなく、自然の中にうまく調和させ遊戯施設があるということが好印象です。入ってすぐのエントランスの坂道では、チョークが置かれていて地面に自由に落書きすることができます。なかなか落書きできる場所が少ないということから多くの人が様々な落書きをしています。見ていて面白く、ラブラブな落書きもありますが、雨と共に消えてしまうという不吉な落書きでもあるんですよね・・・

とても大きすぎてすべてを回ることができないので、とりあえず左回りで遊戯施設を回ることにします。よく家の近くの少し大きい公園にある遊具がここには様々な場所に点在しています。しかも、地面はふかふかな加工がされていて転んでも痛くないような工夫がされているのも親として嬉しい限りです。宝くじの基金で作られたような遊具もたくさんあり、1つの場所だけで一日中遊ぶことができるでしょう。

ミニSLは別途200円がかかりますが、よくできていて子供も大喜びです。子供は大好きなものに乗ると、途端に無口になりはしゃぐわけでもなくただ静かににこりともせずにその時を楽しむ傾向がありますが、まさにこの時もそんな感じ。降りた後は途中にあった踏切やトンネルの近くで数十分ずっと見送り部隊として楽しんでいました。もう少し線路を長くして園内をぐるっと回ることができれば大人も子供ももっと楽しめるし、園内を移動する手段にもなるのにと思いました。

落ち葉を貯めたプールでは、中に入ってずっと落ち葉を山にして遊びます、途中から「ここはラフ」などと言いながら大好きなゴルフの真似をし始める一面も。ここでは大きな友達もいたのですが、小さな子が山に登るのを大声を上げて阻止していました。自分が作った山を壊されるのが嫌なんでしょうが、気になったのはその小さな子供の父親でした。大きな子供に向かって「叫んでんじゃねーよ」「何叫んでんの、意味わかんねーし」などと言いながら脅しをかけ、やがて大きな子供は何も言わなくなってただ立ちすくんでいました。自分の子供が一番最優先なのは分かりますが、子供同士の遊びに大人が必要以上に口を出すのはいかがなものかと考えさせられてしまった一面でした。

ひとつひとつの遊具場所で全力で遊び、最後に帰ることにしてベビーカーに乗せた途端にお昼寝。相当疲れたんでしょうね。今日一日で回ることができた場所は全体の3分の1くらいで、まだまだ牧場や110メートルもある滑り台など遊びたい場所もたくさんあります。大人自身が楽しむ場所はあまり多くありませんが、子供と一緒なら大抵楽しむことができると思います。広い芝生の場所もあるのでいずれはフリスビーや野球などもできるでしょうね。こんないい場所があるのであれば、これからもどんどん行くことにしたいと思います。十分すぎるほど楽しく過ごすことができた1日でした。

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(2009/12/23)
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