正しい体温測定方法

ここでは、「正しい体温測定方法」 に関する記事を紹介しています。



寒さが厳しくなり、空気が乾燥してくると体調を崩すことが多くなります。特に今のご時世では、熱があると言っただけで周囲に迷惑を掛けるだけでなく自分も不安な気持ちになってしまうのではないでしょうか。そのくらい熱があるかどうかということは体調管理の観点から非常に重要な要素となっているのです。その熱を測るのが体温計。自分が子供だった頃に使っていたのは水銀式で、熱を測り終えると入れ物に戻しそれを振って温度を冷やすための道具まで存在しました。それが今ではデジタル式がほとんどになりその計測時間も数分から早いものでは数秒で計測終了するものまで様々な種類が出回っています。

◆実測と予測
体温計には大きく「実測式」と「予測式」という2種類があるそうです。実測式は脇の下や口で測った体温を表示するもので正しく温度が測れるのですが、計測時間は10分にも及びます。それに対して予測式はその10分後の体温を予測してくれるもので数十秒で計測ができ、耳の奥にある鼓膜周辺の温度を赤外線センサーで瞬時に検知する耳式体温計にいたっては、最短1秒で測れるというものまであるといいます。耳式は寝ている小さな子供に使うことができるので、自分もよく愛用しています。

現在の予測技術はかなり発展しているので大きくその差が違うことはないようですが、10分程度じっと待てるのであれば実測式の体温計の方がいいでしょう。しかし体温計を利用する際には少しでも早く休みたいでしょうし、じっとしていることができない状況のときも多くあります。その場合には積極的に予測式を使うべきですし、いち早くほぼ正確な値を知ることができるといいます。

◆発熱は何度から?
体温計の有名なメーカーであるテルモ調査によると、体温計を脇の斜め下から入れる正しい検温法を実行している人は約3割しかおらず、残りの6割以上が斜め上や真横から入れ
ているそうです。テルモ体温研究所の和田優子所長によると、脇のくぼみの中央に体温計の先端を当て、ぴったり脇を締めるのが体温を測るときの基本姿勢だとアドバイスしています。

さらに、実測式でも10分かからないタイミングで電子音が鳴るものがありますが、これは終了のお知らせではないものがあるそうです。どのタイミングで電子音が鳴るのか取扱説明書をしっかりと読んでみるいいかもしれません。途中で止めてしまうようなことがあれば、正しい体温を知ることができないだけでなく、誤った対応方法につながる危険性もあります。

また、発熱とは何度以上のことをいうのでしょうか。実は感染症法では37.5度以上を「発熱」、38度以上を「高熱」と分類しているのです。法律でそのように定めているにも関わらず多くの人が37度以上で発熱だと考えてしまうそうです。自分も含めてそうだと思っていたのは、きっと水銀体温計などでは37度以上で赤い表示になっていたこともあると思います。

◆1日のうちいつ頃測るといいの?
テルモ研究所の和田所長によると、体温は早朝が低く夕方に高くなるサイクルがあるので、自分のいつもの平熱は体調がいい日の朝夕、日を置いて何回か測って記録しておくと、熱があるときに測った体温と平熱を比較することができると説明しています。自分は何となく平熱が36度ちょっとと考えていましたが、上記を考慮していつも同じ体温計で正しい測り方をして同じタイミングで測るように意識したいと思います。それでいざ熱を出したら、あとはしっかりと安静にするしかないのですが。

【参考】
産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/body/091121/bdy0911210755000-n3.htm

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