冷やし中華の起源

ここでは、「冷やし中華の起源」 に関する記事を紹介しています。



夏の定番メニューといえばやはり冷やし中華ではないでしょうか。冬でもアイスクリームが売れているこのご時世にあって、なぜか夏しか食べないのも不思議な感じがします。スイカなどどうしても夏でないと収穫することができないということでもないにも関わらず、街の中華料理屋さんに「冷やし中華始めました」の張り紙が張り出されるのは決まって初夏だったりします。今回はこの冷やし中華について色々勉強してみたいと思います。

◆冷やし中華の起源
冷やし中華の発祥の地としては諸説がありますが、現在のところ仙台の「龍亭」が最も有力といわれています。1937年にその当時温かいメニューしかなく夏場に売り上げが落ちてしまったためにざるそばをヒントにして考案したのが冷やし中華だそうです。具材としてそのときに乗っていたのが、チャーシュー、トマト、湯がいたキャベツ、薄い輪切りのキュウリとニンジンとのこと。

確かにそう言われてみるとざるそばに似ているようにも感じますが、具材としてはとてもざるそばという感じではなく別物と考えた方がよさそうです。チャーシューはラーメンにも通じるものがあるのですが、トマトやキャベツなどはどうして入れようと思ったのか見当も付きません。そのあたりにあった食材を片っ端から入れたということではないと思いますが、この組み合わせについて何らかの意図があるのだとすれば、是非知りたいですね。

◆具材も場所によって変化
具は戦後になって千切り化され、さらに時代は過ぎていき今のような千切りのハムときゅうり、トマト、紅ショウガ、錦糸卵といった定番の具になっていくのです。現在のこの具材ですが、実は日本全国同じというわけではなくご当地冷やし中華が多数存在するといいます。北海道では冷やし中華とは言わずに冷やしラーメンといい、関西よりも西では冷麺と呼ぶのが一般的だそうです。

さらに具材ですが、もやしやクラゲ、海産物といったものが入るところもあれば、山形、福島、愛知では冷やし中華にマヨネーズをかけることが多いとのこと。一説には昔のスープには魚臭さが残っていたのでそれを消すためにマヨネーズを使っていたという話もありますが、真相は未だに解明されていません。

きっとまだまだ他にも様々な食べ方があるのだと思いますが、大切なのはその当地のおいしいモノを混ぜて冷やし中華としての完成度を上げ、おいしく食べることにあります。その味が地域に根ざし、その土地独特の食文化となっていくのです。すごく簡単な料理なのですが、具材とスープというふたつのパラメータによって無限の可能性を秘めている料理といえます。ラーメン屋さんが飽和状態にある今、新たに冷やし中華専門店を一年中営業するというのもありかもしれませんね。

【参考】R25.jp
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000007543


暑い夏においしい冷し中華はいかがですか?つるつるもちもち他にはない食感がたまらない(^。...
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