天地人 第28回「北の独眼竜」

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今回は、緊迫した状態にも関わらずポイントで緩い場面が織り込まれているため全体としては何となくほんわかムードに包まれていたような気がします。それを作り出したのが与板城にいた2人でしょう。

ひとりがお船ですが、これは赤ちゃんが生まれるので当たり前の動きといえるでしょう。最後の場面では、兼続とお船とその娘の3ショットが何分も続き、アツアツぶりにこちらまで恥ずかしくなってしまうようなホームドラマを見ているようでした。

そんな中で異彩を放っていたのが惣右衛門の妻であるよしではないでしょうか。惣右衛門がお船のことをいたわるそぶりを見せるとよしは猛烈な勢いでやきもちをやきます。西原亜希さんのふてくされ演技も素敵で惣右衛門のメロメロさが伺えます。ここに兼続がいなくて本当によかったです。

そんな和やかムードの合間に登場したのが伊達政宗でした。松田龍平が登場し、始めから迫真の演技を見せることになるわけですが、さくっと時代が流れていってしまうこのドラマにおいて、伊達政宗のために1回以上を使うということは、兼続との関係がいかに深いかを物語るものなのでしょう。ひとりくらい時代の流れを逆行し、自分の道を突き進んでも面白いのかもしれません。彼が今後どのように時代に翻弄されながらも生きる道を探していくのかを楽しみにしたいと思います。

その裏で黒い腹を見せながら頭角を現してきたのが家康なのではないでしょうか。表向きは秀吉の配下にいるものの、後の時代が物語るようにすでにここで裏では自分の思うように手を回し始めています。これが少しずつ身を結んで行くのでしょうね。心を許せる相手はほんの少しであり、あとは信じることのない徹底ぶりがこの時代には必要なのでしょうか。兼続とは異なる考え方の家康の動きも注目ですね。

□■天地人紀行■□
新潟県佐渡市
 羽茂城址
 妙宣寺

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(2009/02/18)
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