仕事で得する話し方

ここでは、「仕事で得する話し方」 に関する記事を紹介しています。



会社で人を観察していると、同じことをやっている2人でも上司から見ると全く印象が異なっているように見える事があります。場合によっては同じ結果をもたらしたとしても、評価が異なることもあるのです。それはひとえに、話し方や説明の仕方によるものが大きいということが分かります。

どうやら話し方には「コツ」があるようです。そこで、週刊SPAに掲載されている内容をもとに、どうしたら仕事で得する話し方ができるのかを考えてみたいと思います。

■「やります」と断言する
「頑張ります」や「できると思います」という言い方は、聞いた方から見ると、本当に大丈夫?と逆に心配になってしまったりするものです。そこで、できますと断言しましょう。それによって、自分も逃げ道がなくなることから真剣に取り組むことができるでしょう。ただし、できますといって失敗が続くと、信用されなくなってしまいますから要注意です。

■「どう思いますか?」と聞く
仕事の会話は「9割聞き、1割話す」程度でいいといいます。たくさん聞き出すために相手への質問は、YES,No形式ではなく、HowやWhyというように文章を引き出しやすい質問をするようにしましょう。

■「なぜ?」と5回尋ねる
自分の部下などから話を聞く場合、頭ごなしに色々指示を出すのではなく、「なぜそう思うの?」「どうしてこのようなことが起きたの?」というようになぜを5回は使うようにします。それによって質問された部下も考えるようになるでしょう。

■自分の意見は最後に言う
多くの人は、部下に控えめな態度を求める傾向にあります。相手に気持ちよく話してもらうためにも、じっくりと相手の話を聞いた後、最後に自分の意見を言います。順番を変えるだけで効果は大きいでしょう。

■話は、タテ・ヨコに広げる
雑談ができない等の悩みはこれで解決します。時間軸をさかのぼってみたり(タテ)、同じ視点で違うものをみたり(ヨコ)して話を広げてみましょう。

■「聞いてません」は禁句
この言葉の裏側には私のせいではないという言い訳が隠されています。もし自分がそのように言われたら、いい気分はしませんよね。逆に「聞き漏らしてしまいました。すみません、もう一度お願いいたします」とはっきり言うといいでしょう。時には潔さも大切です。

このように、短期間で相手に好印象を残すには、はきはきとしていることなのです。相手には自分にないものをもっているすばらしい人であると考え、そこから色々なものを自分のものにしようとする貪欲さが必要なんだと思います。

【参考】週刊SPA 3月24日号


他社から引き抜かれる人は「話し方」が違う!他社から引き抜かれる人は「話し方」が違う!
(2009/03)
古川 裕倫

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