今年のインフルエンザはタミフルが効かない?!

ここでは、「今年のインフルエンザはタミフルが効かない?!」 に関する記事を紹介しています。



すでに大流行の兆しを見せているインフルエンザ。自分の会社でもマスク姿の比率は昨年と比べるまでもないほど増加しています。自分も数年前にかかりましたが、一度インフルエンザになってしまうとひたすらつらい熱や頭痛などが続き本当に苦しくなります。

そのインフルエンザの治療薬として有名な「タミフル」が効かない耐性ウイルスが高い頻度で検出されている「Aソ連型」が今シーズンの流行の主流になりつつあると国立感染症研究所が発表したのです。さらに研究所は「周囲で流行しているウイルスのタイプを踏まえ、治療法を選んでほしい」と呼びかけているとのことで、タミフルが効かない場合もあるということを示唆しています。

インフルエンザの流行は、すでに2008年12月から始まっていて、そのウィルスを分析したところ、以下のような分類になっていたそうです。

Aソ連型  53.2%
A香港型  36.2%
・B型    10.6%

さらに驚くべきことに、23都道府県のAソ連型患者121人のウイルスを調べると、1人を除き99.1%で耐性化していたということで、今年の流行の半数以上の割合を示すAソ連型にかかった場合には、タミフルの効果が薄いことがこの報告で明らかになりました。タミフル以外の治療薬として「リレンザ」というものがあります。日本国内ではあまり普及してこなかったリレンザは、即効性のある治療薬として期待されているのです。その使い方は専用の吸入器で粉末状のリレンザを吸い込むという形が一般的だそうです。

気になるのはワクチンです。自分も含めて多くの人がインフルエンザ対策として1回数千円を出してワクチン投与をしてもらったと思いますが、ワクチンは耐性化したウイルスにも有効であることが確認されているとのことで、まずは安心です。

研究所の岡部信彦・感染症情報センター長は「今後も耐性ウイルスが広がるか見守る必要はあるが、治療に複数の選択肢を持つことが改めて重要になってきた。普段から手洗いとうがいを徹底し、感染したら十分な栄養と休息を取ってほしい」と語っているように、インフルエンザタミフルというのは既に古い考え方で、その病気の内容に応じて処方をかえていくのは必然といってもいいでしょう。しかし、改めて言えることは「予防」なのです。病気になってからでは期間の長い短いはあるにせよ、必ずつらい思いをすることになります。そうならないためにも以前のブログで紹介したように湿度を保ち、うがい手洗いを忘れないようにしたいものですね。

【参考】
 ・毎日jp
   http://news.livedoor.com/article/detail/3992146/
 ・All About健康・医療
   http://mainichi.jp/select/science/news/20090128k0000m040047000c.html

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