オバマ大統領にスピーチ術を伝授した女性

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第44代アメリカ大統領に就任したバラク・オバマ氏は民衆に変革を訴え続けました。「Yes, we can」は世界中の誰もが知る言葉になるほど、その演説は民衆の心をうってきた結果が大統領に就任することができた要因の一つではないでしょうか。

そのスピーチ術をオバマ氏に伝授したといわれる女性が南部のサウスカロライナ州にいるそうです。それが、エディス・チャイルズさんです。

2007年6月当時、オバマ氏はヒラリー・クリントンとの民主党大統領候補者争いで劣勢の状況にありました。演説にたったの40人しか集まらなかった時に、エディスさんは聴衆の前に立ち、突然「ファイアード・アップ(元気を出して)」「レディ・ツー・ゴー(いくわよ)」と叫び出し聴衆はそれに続いたそうです。これは聖職者と人々の掛け合いである「コール・アンド・レスポンス」という手法なのですが、これを行ったことによって始めは立ちすくんでいたオバマ氏も一緒に叫び始め会場はわき上がるようになったといいます。

壇上から降りてきたオバマ氏はエディスさんに「僕の出番を乗っ取るつもりかい?」と笑いながら話しかけ、それと同時に観衆を惹きつけるヒントを得たそうです。その後、次の言葉はオバマ氏の演説の定番となって民衆の心をつかんでいきました。

「一つの声が町を変える。町が変われば州が変わる。州が変われば国が変わる。国が変われば世界を変えることもできる。みんなで世界を変えよう。」
「ファイアード・アップ」

大統領就任式でエディスさんはオバマ氏のすぐ近くで就任演説を聞き、大統領の呼びかけに対して次は私たちが動く番だと語ります。

小さな出来事がやがて自分に大きな力を与え、そしてそれが大きな波となって増幅していく。それは、相手のことを信じ、そして相手のために自分ができる限りの誠意を尽くすことによって大きくなる支援の波に他なりません。自分一人ではできないことでも、多くの人に支えられできるようになるとき、人はより魅力的な自分に成長することができるのです。エディスさんから学ぶこと、それはどんなときでも前向きに考え誠実に生きる指針なのかもしれません。

【参考】1月25日 日本経済新聞



■超貴重■オバマ第44代アメリカ大統領当選新聞 
ニューヨークタイムズ(The New York Times)

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