天地人 第2回「泣き虫、与六」

ここでは、「天地人 第2回「泣き虫、与六」」 に関する記事を紹介しています。



天地人が全47回であることが発表され、心なしか話の展開が早いような気がしてなりません。なんでもNHKの思惑で12月にドラマをやるために、どうしても11月中に終わらせる必要があるとのことで、大河ドラマファンとしてはなんとも勝手な言い分だなと感じてしまいます。それでも、短くなった分密度の濃い素晴らしいものにして欲しいと思います。まだ、NHKのWebページのあらすじの部分が50回まで書かれていますが、いずれ亡くなってしまうんでしょうね。

今回は、与六と喜平次の関係が完全に確立します。すでに、上杉輝虎からも与六は特別扱いされていたんですね。確かに他の子供達は薪とりに行っても怖がるし、その他大勢扱いされているのに対して、与六は反骨精神が旺盛という点が目立っているだけの描写にもかかわらず、特別な子供として描かれています。できれば、与六のどんなところが他よりも素晴らしい素材をもっているのかを描いてくれると嬉しかったんですね。

5歳の与六は、和尚などに怒られながらも涙をこらえながら頑張るのですが、5歳の子供が泣き虫なのは当たり前です。その与六が雲洞庵から逃げだし母の元へ帰って行く姿は、思わず自分の子供に重ねてしまいます。そして、何とか実家へ帰っても、母はいったんは優しく抱きしめた後、厳しく接し家から追い出してしまうのです。このときに迎えに来るのが喜平次だったのです。この登場場面でやたらとバックライトガ当たっていたのが気にあるところではありますが、それでも背中におぶりながら戻っていく際に主従関係が確立していくのでした。喜平次は与六にだけ心を許したのです。そのきっかけは分からないのですが、何か言われても必死に耐える姿に自分を重ねたのかもしれません。

そして、とうとう妻夫木君登場です。あっという間に9年ほどの歳月が経ち、14歳になった兼続と同じ家臣である泉沢久秀が武田の様子を探っている最中に、高坂弾正に遭遇し命の危険にさらされながらも武田の怪しい動きを偵察することに成功します。ここで東幹久が突然登場し、びっくりしましたがこれから妻夫木とどのようにやり合っていくのかが楽しみです。次回から、本格的に物語が動き出しそうです。

□■天地人紀行■□
新潟県上越市
-春日山城跡
-林泉寺

天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
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コメント
この記事へのコメント
天地人の感想を探していて辿り着きました。

そうなんですよね、50回を47回って・・・
もっと丁寧に与六と喜平次の関係を描いてほしかったなぁと思います。

また寄らせていただきます^^
2009/01/16(金) 11:08 | URL | はち #.7IG8Y3g[ 編集]
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