富士山へ電車で乗り入れられるかも?

ここでは、「富士山へ電車で乗り入れられるかも?」 に関する記事を紹介しています。



富士山電車

今年の初詣で大人気だった山が東京近郊にあります。それは「高尾山」という山なのですが、標高は約600メートルしかない山なのですが、東京都心部からのアクセスの良さやケーブルカーがあって登山が手軽であること、さらにはミシュランの日本版旅行ガイドで最高の三つ星を獲得したことによって、多くの人がどっと押し寄せたそうです。誰かのお薦めに日本人って自分も含めて弱いんですよね。迷ったときにはこういった情報を頼りにしてしまう人種なのかもしれません。

このように山は利便性がいいと一年中多くの人が訪れるようになるのですが、日本には大人気の山がもう一つあります。言わずもがなですが、「富士山」ですよね。その富士山の麓から5合目まで登山者や観光客を電気鉄道で輸送する一大構想が持ち上がっているそうです。さらに、東京方面から5合目までの直行便を設ける話まで持ち上がっており、もしかしたら新宿から富士山5合目まで乗り換えなしで行けるようになるかもしれません。

この企画を検討しているのは富士五湖観光連盟で、2008年の11月頃から考えられていたものだそうで、麓の有料道路ゲート付近に始発駅を設けて有料道路上に単線の線路を敷き、5合目ロータリーまでの路線が考えられていて、4駅くらいの途中駅を作って200人乗り車両を4両連結し1便で800人程度を運ぶ考えだそうです。

これによって、地元への経済効果だけでなく車などによる排気ガスの低減など環境への配慮をすることができるようになるメリットが出てきそうです。反対意見が出るとしたら、電車を通すことによる環境破壊への不安や登山者の生態系への悪影響があがっているのですが、マイカーと違い電気鉄道なら公害はなく通年営業も可能で、既存の有料道路を軌道に利用すれば新たな森林伐採が少なく自然環境への負荷は減ると富士五湖観光連盟の会長は説明しています。

確かに、すでに道路が造られてしまっている場所へ敷設するのであれば負荷は小さくて済みそうです。しかも国土交通省がすでにハイブリッド富士HEARTシステムとして富士山のなかを試作走行実験を行っていることからも技術的な問題はなさそうです。

観光客のモラルの問題ですが、尾瀬のように立入り禁止区域をきちんと整備し、遊歩道以外に通れなくするようにしたり、ゴミ対策をきちんと行うことによって解決することは十分可能でしょう。

あとは、実際に開通したとして観光客が5合目までという限られた場所へどのくらいの人が行くかということになりそうです。自分も何度か5合目まで行きましたが、その上も行きたくなるんですよね。ご来光を拝んだり気軽にできればいいのですが残念ながら富士山はきちんと装備して行かなくてはならない危険な山です。気軽に首都圏から訪れて何をするのか、何ができるのかをサービス提供側から仕掛けて行く必要がありそうです。

【参考】
・MSNニュース http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090103/sty0901031858001-n1.htm
・国道交通省 http://www.fujisabo.go.jp/jigyou/sj-singijyutu.html


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