子供の夢をかなえよう

ここでは、「子供の夢をかなえよう」 に関する記事を紹介しています。



東京ディズニーランド近くのホテルで純白のドレスに身を包み、白いタキシード姿の父親と入場。友達や親戚の人たちの前でビーズの指輪を交換し、みんなで「世界で一つだけの花」を歌う。

ここまで聞いていてもほとんど違和感がない普通の結婚式の風景のように聞こえますが、実はこの結婚式の新郎と新婦は、お父さんと小学1年生の娘なのです。自分は娘をもったことがないので分らないのですが、小さい娘はお父さんを理想とし、必ず一度は「大きくなったらお父さんと結婚する」とお父さんを涙ぐませ、そしていずれはキモいと罵られ悲しくなりほかの男性のもとへと旅立ってしまうのですが、ここでは本当に結婚式を挙げています。

この少女は、幼稚園のときに高熱が下がらず病院で精密検査を受けた結果小児がんであることが判明し、入院、手術、抗がん剤投与というつらい体験をしました。失意のもとにあった家族に明るい光を照らしたのが、「Make a Wish of Japan」という重い病気の子供の夢をかなえるボランティア団体です。小さな娘の夢の一つが「パパとの結婚式」だったのです。

結婚式が終わった後、お父さんは次のように語ったそうです。

「次はパパの夢もかなえてください。パパの夢とは、あなたが大きくなって、本当の結婚式を見せてくれることです。」

この小さな娘は、今では9歳になり、将来の夢としてファッションデザイナーになる夢をもっているそうです。この話を聞いておもわず涙ぐんでしまいました。同じ子供を持ち父親として、子供が無事に大きくなって自分の夢に向かって希望を持ち続けてほしいと願う一方で、それに対抗するかのように蝕む病巣。さぞかし無念だったと思います。それに負けることなく、元気でまた夢を追いかけている娘さんには、絶対に明るい将来を授けてほしいと切に願ってやみません。

子供の頃にもつ夢を大人になってからも持ち続ける人は、かなり稀といえるでしょう。まったく異なる夢を見つけた人、持った夢が余りにも大きすぎて自分には厳しいとあきらめた人など、理由は実に様々です。実は自分も後者なのですが。

筑波大学名誉教授の高野清純さんによると、子供には夢があったほうがいいと話していてその理由は以下の2つだそうです。

1.実際に大きな夢を実現できる能力や適性がその子にあるかもしれないから
2.夢がかなわなければかなわないで、そこから本当に自分に合った目標探しが始まるから

大人はむやみやたらに子供の夢をつぶすようなことをしてはいけません。大人に出来ることは人生の先輩としてその先にどのようなリスクがあるかをしっかりと分らせることくらいでしょう。それでもその道を進むんだと決心するのであれば、あとは子供を応援するだけで十分なのではないでしょうか。

【参考】読売新聞 12月29日


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(2008/10/28)
堀井 恵

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