今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



熊本に戻った四三が遭遇したのは、突然のスヤさんとのお見合い。金栗家を様々な面で支えてきた池部幾江から、スヤを手元に置いておきたいために未亡人となったスヤと結婚して婿養子にするというものでした。

ところが四三としては4年後のベルリンオリンピックに出場してなんとしてでも今回の汚名を晴らさないといけないという強い意志をもっていたために、池部家にはいることはとても受け入れられるものでありませんでした。

結果として学校を卒業するまではうやむやにして憧れのスヤさんと結婚することになります。初めからこのふたりは完全にフラグが立っていたのでこうなることは見ている全ての人が予想できたことでしょう。

これから四三をどのように支えていくのか楽しみですね。




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ちょうど元号の話題が熱いいまどきにあって、ドラマの中でも明治から大正に元号が変わって乃木大将が自決したこともさらりと触れられ時代が刻一刻と変化する様子が描かれています。

ストックホルムから帰った四三たちは自分たちだけが取り残されてしまったかのような違和感を覚えます。それは嘉納治五郎も同じでした。永井道明を中心としたメンバーによって教会は肋木を使って体を鍛え、球技などは遊戯程度の扱いになってしまう中嘉納治五郎も冷遇されていきます。

多額の借金が大きな要因とされていますが、自分がいない間に実権が映ってしまうのは、前回の大河ドラマで大久保利通が海外から帰ってきた状況と少し似ているかもしれません。

その後の体操教育に対してどちらの指導方法が適切だったのか、それはわかりませんが強靱な体力を国として必要としている時代に変わろうとする中、ある意味この変遷は自然な流れだったのかもしれません。

その中で四三たちはどのように今後を見据えて動き出していくのでしょうか。次回を楽しみにしたいと思います。





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